FLAT4
2025/04/03 19:01
バッテリーをspec.Cサイズにダウンして軽量化しました♪
バッテリー交換にともないさらなる軽量化を目的にspec.Cサイズのバッテリーに交換しました。
Panasonic Blue Battery caos N-60B19L/C8

こちらは純正サイズの古いバッテリー
交換前:100D23L 15.6kg
交換後: 60B19L 9.5kg
約6kgの軽量化ですが、操舵が気持ち軽くなりブレーキ時のノーズダイブが少し減ったかなといった感じです。
RA-Rなので車検証は実測から四捨五入して1,480kgだったので、これで車両重量は1,470kg台になったはずです
2021年3月18日12,268kmから約4年、10,000km走行しました。

spec.Cサイズダウンに伴い以下のパーツも交換しました。
・バッテリーホルダー 82182AG010
・バッテリーパン 82122AG011
・バッテリーカバー 82123SA010

バッテリー端子が細くなるのでこちらのスペーサーも必要です。
audio-technica TAD-2 バッテリースペーサー

バッテリーspec.Cサイズ
明らかにコンパクト、軽量になりました。
購入時の純正バッテリーは55サイズなので60サイズであれば少し容量UPとなります。


発売初日の新型フォレスターと並べてパチリ!
比べて新車よりキレイだと営業さんが驚いてました。

STI限定車のS210カタログも2部いただきました。「1部はお友達に」とのことです。

ギャラクシーパープルのS4
初めて見ましたが黒に見えますね。
コメントする
2
件の返信
(新着順)
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示🙇🏽♂️🧔🏽
このような興味深く素晴らしい資料を提供していただき、心から感謝いたします。
おかげさまで、バッテリーを小型軽量化することで車のコンディションを改善できることを知りました!どうもありがとうございます!
エンジンルームの写真から判断すると、2.5リッターターボエンジンのスバルEJ257が見えます。これは2004年から同社の工場で組み立てられており、主にWRX STIというインデックスのインプレッサモデルのスポーツ改造シリーズで知られています。このエンジンは、あまり強制力のない形で、フォレスターとレガシィのチャージバージョンに搭載されました。
このエンジンは、通常版とSTI版の2種類が生産されました。
最初のバージョンでは、その出力は210〜250馬力でした。
トルクは320~350Nm、位相調整器はAVCS、圧縮比は8.4であった。残念ながら、ほとんどすべてのスバルエンジンには油圧リフターがないため、車のメンテナンスが非常に困難になります。
タイミングドライブはベルト駆動でした。
2番目のバージョンでは、すべてが少し異なっていました。
出力は280~310馬力に達し、
トルクは390 - 410 Nmでした。
圧縮比はすでに8.0~8.2以下だった。
その他の点では、技術的な特徴は以前のものとほぼ同じでした。
どちらのバージョンでも標準消費量は 100 km あたり 9.2 ~ 12.9 リットルである A-102 ガソリンを使用するのが最適でした。オイルに関しては、両方のオプションで5W-30オイルが必要でしたが、最初のケースではその容量は4.2リットル、2番目のケースではオプションの仕様を考慮すると4.3リットルでした。そして、すべては順調ですが、すべてのスバルエンジンと同様に、ここでも、その後の操作に関して特別な警告があります。
1)。何よりも、このユニットは油圧の低下を恐れており、それがエンジンの焼き付きの原因となります。
2)。ここでの潤滑剤は、燃焼によって消費されるだけでなく、ガスケットやシールからも漏れます。
3)。安価な燃料を使用すると、破壊的な爆発につながることがよくあります。
4)。冷却システムの状態を注意深く監視してください。エンジンはすぐに過熱します。
5)。過熱によりブロックが変形することが多く、契約モーターの購入が必要になります。
🙏🏽🧔🏽🙇🏽♂️🧔🏽
このような長いコメントを書いてしまい、深くお詫び申し上げます。しかし、私はあなたの資料を本当に楽しんだので、この件に関して私の知識をあなたと共有したいと思いました。
あなたに深い敬意を込めて
ミュートしたユーザーの投稿です。
投稿を表示バッテリーはフロントオーバーハングにあるので、6kgの軽量化でも十分効果がありそうですね。