こでぶ
2024/03/13 19:09
BH9の部品を探しています
1998年、新車から乗り続けている我が家のレガシィ(GF-BH9、オーナーは兄。)
走行距離600,000Kmです。
昨年、車検直前に出ていた不具合、3速までしか入らなかったそうです。車検時に不具合が出ず、車検が通ってしまいました😅(レガシィの意地?)
そして、年末年始に長野に行った際、1,3速しか入らない。。どうも湿度が高めだと起こるらしい。山道で起こると恐ろしい💦
ディーラーに修理を頼んでも無理らしく、千葉スバル本社の部品センターにもなく。
やはり中古パーツを探しに行くしか手はないのでしょうか。
オーバーホールも必要とは兄は言っておりましたが。

中古パーツはありそうですが、問題はどこで交換作業をお願いするか、ですね💦
ここのお店ならできそう!パーツはここにありそう!等、情報をご存知でしたら教えていただければ幸いです🙇♀️
兄は他のスバル車に乗り換える気はなく、完全に壊れるまで乗るつもりです。(以前、エンジン載せ替えだったかな?修理に100万円かけたくらいです😅)
ちなみに写真のパーツは宮城県岩沼市にありました。
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件の返信
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投稿を表示無事に治るようお祈りしてます🙏
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投稿を表示コデブさん、こんにちは!
あなたの送信に関するいくつかの情報をお勧めしたいと思います。 どうやらあなたの車には、スバル 4EAT 4 速オートマチック トランスミッションが搭載されているようです。このトランスミッションは 1987 年から 2013 年まで日本で生産され、最大 3.3 リッターのエンジンと組み合わせて同社のほぼ全モデルに搭載されていました。 このオートマチック トランスミッションは EC8 および R4AX-EL としても知られており、本質的には Jatco JR402E のクローンです。このトランスミッションで発生するいくつかの問題は次のとおりです。
このトランスミッションの信頼性は優れており、走行距離が長くなると故障が発生します
主な問題はバルブ本体の汚れによって引き起こされますが、バルブ本体を洗浄すると改善します。
電気的には、リニアプレッシャーソレノイドまたは EPC のみが定期的に変更されます。
メカニック向けには、ロークラッチクラッチドラムLow Clutchまたはリアハブベアリングを注文してくださいRear Hub
20万キロ以上走行するとオイルポンプのシールから漏れが発生します。
一般的に、ここでのポイントはオイル消費量の増加だと思います。ギアボックス自体とエンジンの両方です。結局のところ、悲しいかもしれませんが、直接燃料噴射を備えていますよね。
ただし、これはすべての GDI エンジンに共通する問題です。
バルブ調整の問題も同様です。
しかし全体として、これらは非常に優れたエンジンです。 スバル自動車がオートマチックトランスミッションを放棄してCVTだけになったのは残念ですが
よろしくお願いします
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投稿を表示60万キロ走行は凄いですね
自分の昭和時代の車でも先日ようやく30万キロに到達したところですが、その2倍とは
投稿を読む限り、オートマ不調なのでしょうか
ディーラーでは故障修理に伴う交換部品、消耗品類全てが調達できなければ作業はしてくれないようです
分解しました、部品が無いので組立できません、では訴訟問題にさえなるご時世
今の時代、仕方のないことなのでしょう
リビルト品の調達は既に相談されたのでしょうか?
リビルト品があればディーラーさんの対応も一気に軟化するのでは?
三代目レガシィなら備蓄があるような気もしますが、そんなには甘くないような不安も拭えず
世はSDGsの言葉がばっこしていますが、いざ、古いものを大事にして直してさえ使おうと思っても直す環境などなく
単なる言葉遊びがしたいなら「廃棄物を出さないように意識を高く持ちましょう」などというスローガンは外してもらいたいものです
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投稿を表示関西ならつてがあったかもですが うーん💦意外と小さな車屋さんとかのほうが詳しいかもですよね。いいお店と出会えますように涙
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投稿を表示なかなかないお車ですね。
市内で2年前にいるのを確認しておりますが最近見ません。