新型フォレスターが目撃できて良かったです。
今は北関東道が太田市郊外を貫いて複数のICが設けられているので、工場からの車輸送も少し楽になったかもしれませんね。

左ハンドルだったんですか？
一目で北米モデルのスバル車だと分かるんですね凄いです!!

西の方に住んでいます。
CAさんに私のスバルはどうやって運んできたんですかって尋ねたら、
千葉から船に載せて岡山県の田井まで運んでそこからは陸送ですよと教えて貰いました。
以前は工場からの距離によって車の値段が違っていたそうです。
埼玉は工場から近いので陸送ですよね？
工場に一番近いディーラーには自走でなんてありませんよね🤣

下から見上げるような位置関係でしたので流石にダッシュボードの形状までは見えなくて、ハンドルの位置は確認できませんでした。でもこのデザインは間違いなく次期フォレスターなので、北米輸出用だと思います。
埼玉の場合はキャリアカーに載せられて、行田市の「さきたまガーデン」という場所に運ばれて来ますが、早いと工場出荷当日に到着するそうです。
いくら近くても自走ではなく、1台だけの輸送でもキャリアカーに載せていると思います。

燃費改善で採用するストロングハイブリッドで、新型の価格がどのくらい高くなるのか気になります。
新型については何年も前から動き出していて、メーカーも大変ですよね。

北関東道では良く目撃しますが、東北道の東京寄りの区間で見かけたのは初めてでした。リヤコンビネーションランプを見て「Newフォレスターだぁ‼️😆‼️」と喜んじゃいました。

スバル車は海外だとエンジンが異なっていたり、ウィルダネスモデルがあったり、MT設定があったりするので、羨ましくなりますよね。アセントとWRXのMTモデル、アウトバックの2.4ℓモデルが国内にもあったらイイと思うのですが。

レヴォーグはWRXスポーツワゴンとしてオーストラリアで売られていたと思いますが、北米市場へは投入していないんですね。そういえば確かVMレヴォーグは欧州ではエアインテークがないNAモデルがあったような🤔

SUBARUは日本の会社だから日本向けにレヴォーグを作ってくれたりしてますが、フラットに考えたら北米に全集中でも良いくらい北米が強いですからね。
アメリカ行ったときに思ったのは、
- ガソリン安すぎ。燃費どうでもいい
- 道も駐車場も広すぎ。車はでかければでかいほど便利(運転が苦手な奥さん向けの小さな車がフォレスター)
- 公共交通機関なくてみんな車移動
- みんな数百キロの運転に対する抵抗が無い
ということで、日本とは環境が違いすぎました。
あと、SUBARUとしてはCVTが本命なのか、MTだとCVTよりトルク容量が落ちるからエンジンのパワーを敢えて落とさなきゃいけない、みたいな話もどこかで見た気がします。SUBARUとしては本気でCVTであらゆるトランスミッションを超えにいってるのかもしれません。
私はCB18のレヴォーグに乗ってるのでリニアトロニックですが、全く不満なくてて、MT原理主義でしたけど一気に宗旨替えしてしまいました。サーキットで走ったら熱とか大丈夫なのかな？とは思いますが、まぁこの世の人の大半はサーキットなんて走りませんしね。

今のVNのリニアトロニックは良いですよね👍前期のインプGK6で初のCVTでリニアトロニックでした。回生ブレーキが思うより効かず💧減速してくれない。

でもこの度のVNレヴォーグのリニアトロニックは、かなりいい感じです☺️スバルグローバルトランスミッションは最高ですが、不満要素はあまり感じません。
トランスミッションは重要ですね🤩

一般的にCVTはエンブレが効きづらいと言われますが、VN5のCVTはそれを感じないですね。急で長い山道の下りも恐怖なく降りられます。
段階変則のトランスミッションは一段増やすだけで基本設計から変えなければいけないが、CVTであれば回転の領域を広げるのにそこまで大改変は加えなくてもよいから開発効率がよい、みたいな話を聞いたことがあります。
トランスミッションってエンジンに勝るとも劣らないくらい開発が大変なパーツなので、ここの開発効率が高められると影響大きいんでしょうね。
実際売上規模では圧倒的な差があるトヨタと競べても1台1台の性能や機能では劣らない車をSUBARUが作れているのは、そのあたりの工夫があるのだと思います。技術力だけでなく技術経営がうまいな、と。