トップ > カスタマイズ部 > インタークーラー圧損低減 Yasu G 2023/11/29 13:33 インタークーラー圧損低減 純正インタークーラーの圧損低減による効率アップです。 有名社外品には及びませんが、意外と簡単で効果は体感できます。 画像が1枚だけですので、分かりづらいですが・・・ 画像下段右が加工前、左が加工後になります。 加工するのは、タービンから繋がっている方(フロントからエンジンルームを見て左側です。 いいね 共有する 共有する X facebook LINE リンクをコピー コメントする 1 件の返信 (新着順) ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 09:44 コメント欄を使ってもう少しわかりやすく画像あげときますね。 インタークーラーを外して、タービン側のカバーのかしめをゆっくり少しずつ緩めていきます。 外れると、ラバーパッキンがありますので無くさないように気をつけます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 09:46 カバーを外すと、このようになっています。 長丸の煙突のようなものが並んでいますが、この煙突同士の間の谷間のせいでかなり圧損が出ています。 なので、この谷間を埋めていきます。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 09:54 谷間を埋めるのは、5mmのアルミパイプを65mmにニッパーでカットしたものを使います。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 09:56 カットしたパイプを谷間にはめていきます。 ニッパーでカットする事で切り口がちょうど良い形に潰れてくれます いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 10:00 はめたパイプを上記で書いた煙突の、端部分で固定していきます。 インタークーラーもアルミなので比較的簡単に変形させることができますが、この作業はしっかり確実にします。 私は、ラチェットのグリップエンドの丸くなっているところを使ってしっかりかしめました。 いいね 返信する ミュートしたユーザーの投稿です。 投稿を表示 Yasu G 2023/12/01 10:05 あとは、逆の手順で元に戻します。 最初に書いたインタークーラーとカバーの間にあるパッキンを忘れないように挟み込んでカバーをかしめていきます。 この時も一気に1箇所をしめずに、全体的に少しずつやると綺麗にできます。 したの画像は、某有名インタークーラーメーカーの同じ部分ですが、今回の加工した部分のように、テーパー状になっているのがわかると思います。 ※煙突部分が埋まってますよね。 いいね 返信する
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投稿を表示コメント欄を使ってもう少しわかりやすく画像あげときますね。
インタークーラーを外して、タービン側のカバーのかしめをゆっくり少しずつ緩めていきます。
外れると、ラバーパッキンがありますので無くさないように気をつけます。
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