がー
2025/04/11 06:28
水平対抗第三勢力
SLフォレスターのターボエンジンのエンジンルームがスカスカだと話しましたが、これらは実はここまで話がつながっています。
水平対向エンジンはSUBARUとPORSCHEのアイコンですが第三勢力が出てきたようです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10472/?n_cid=nbpnxt_mled_fnxth_haruwari25
モーターとエンジンを組み合わせるとどうしてもエンジンルームがミチミチに詰まって、重心が上がります。SLフォレスターのターボのエンジンルームを整備しやすくなったと言われましたが2.5lのエンジンとモーターを入れ込む容積が必要だからのサイズでそれと比較するとターボはすごく容積効率がいいのが分かりました。
電動がダメだとか言う気は一切なくて、自動車が馬に取って代わったのは、エサをやったりうんこを片付けたりしなくてよくなって便利だからで馬が可哀想といった崇高な理念では置き換わっていません。
BMWの直4と遜色ない燃費のCB18ターボが実現されている事を考えると重心やボンネット高さを考えればBYDが水平対向エンジンを選択したのもなるほどなぁというところ。
このアプローチはどうなるのか…。
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投稿を表示別の記事も見ましたが、ドライサンプのようですね。
ボアストロークなどは、分かりませんでした。
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投稿を表示採用するのはいいことですが、デメリットも理解したうえでのことなのかが引っかかりますね🤔。直列エンジンよりコストがかかるなどデメリットは当然あるので、そこをクリアしてるかどうかですね😅。