火力発電所の灯り
火力発電所の灯り高砂火力発電所石炭を燃料とする火力発電所で1968年7月から運転開始運転から50年以上経った今も安定した電力を供給する為毎日稼動していますただ二酸化炭素の排出量が多い事から2029年3月までに廃止される事が決まりました地球温暖化を考えるとこの決断は致し方ない事ですが、高度成長期時代の日本を支えてきた