GU系のパワーアップ
S-HEVを除いたGU系インプレッサならびにクロストレックユーザーの最大の悩みは、おそらく如何ともし難い「パワーの無さ」かと思います。もちろんカタログスペックを見た上で買ってるわけですが、日々乗っているとその非力さと瞬く間に終わるモーターアシスト(M-HEV)が、どうしても気になります。
そこで様々なショップさんの手を借り、パワーフィールをアップするため1年間かけて3点のカスタムしました。
まずPROVAさんのT-REVでアクセルレスポンスをアップ。一般的にはスロコンが有名ですがアイサイト搭載車に使うのは怖いです。こちらは純粋にエンジン内部を減圧してレスポンスを上げるので、全く問題なし(PROVA吉田社長のお墨付き)。搭載後はエンジン回転が上がりやすくなって、あっという間に最大トルクの4000回転に達します。マニュアルのパドルシフト操作が楽しくなり、毎日使っています。多少エンジンブレーキが弱くなる点はありますが、今までより1つ下のギアに落とせば何も気になりません。
2つ目はパワー・トルクの底上げに、SYMSさんのエアインダクションボックスを装着。ボディ側の一部切って開口部を広げるため、もう元には戻せませんが、取り込む空気量が増えた事でFB20がめちゃくちゃ元気になり、2500回転くらいからドカンとくるようになりました。なんと頼もしい!!一般道や高速で試しやすい0-60や0-80なら体感でノーマルより1-2秒は早い気がしますし、EV用バッテリーが空でも力強く走り出します。あくまで個人の意見ですが。
3つ目として、排気系はSTIマフラーに換装して通気抵抗を約29%低減して、加速に対してリニアに良い音がするので、ドライバーはめっちゃやる気になります。エンジンが冷えた状態では、エンジン始動から10秒ほどすごい音がしますが、それ以外は踏まない限りは至って静かで、ご近所からもクレームはありません。当時はこれ以外のマフラー選択肢は皆無でしたが、今はSYMSさんや柿本さんからも出たので選択肢が増えましたね。
(ちなみに先日ICE FUSEさんのバッテリーターミナルを追加しました。通電が良くなって更なるレスポンスアップも期待できるようで、今後のお楽しみです。)
この3アイテムのおかげで、ノーマルよりも格段にパワーを感じれるようになり、5人フル乗車の峠道でも元気に登っていきますし、信号発進や一時停止からの再発進のもたつきが無くなり、後続車に迷惑をかけません。高速の合流や追い越し加速のラクさはノーマルの比ではないです。
なによりも運転がめちゃくちゃエキサイティングになりました!FB20をぶん回すのが楽しいこと、楽しいこと。水平対向エンジンは気持ち良い!
総じて非常に満足の3アイテムです!

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投稿を表示先代は、インプレッサ スポーツGP7に乗っていたのでFB20は、熟知してます。
ちひろさんのインプレッサ ならターボ車を負かす事が出来るレベルですね。
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投稿を表示🙏🏽🙇🏽♂️🧔🏽🙂👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽
ちひろさん!こんにちは!❗⛩❗🗾❗🎌
この素晴らしい、非常に役に立つ資料に心より感謝いたします。❗🚗❗🚙❗🚗
写真から判断すると、お車には2.0リッター自然吸気のスバルFB20Wエンジンが搭載されているようです。このエンジンは2018年からスバルが製造しており、フォレスター、インプレッサ、XVといった人気車種のe-BOXERハイブリッドに搭載されています。このエンジンは、基本的にFB20Xユニットを直噴化して改良したものです。❗🚗❗🚙❗🚗
これは、おっしゃる通りハイブリッド エンジンであり、直接燃料噴射も備えています。そして、これは今度は、所有者にとってのメンテナンスを著しく複雑にします。❗🚗❗🚙❗🚗
まず第一に、財務的な観点からです。❗🚗❗🚙❗🚗
しかし、信頼性の面では、FB ラインの他の内燃機関と異なる問題はありません。すべての直噴エンジンと同様に、バルブに堆積物が発生しやすくなります。適切なオイルを選択することも重要です。そうしないと、オイルの消費がかなり早くなります。また、古いオイルや低品質のオイルを使用すると、位相調整器の耐用年数が大幅に短くなります。❗🚗❗🚙❗🚗
🤷🏽♂️🤔🧔🏽 したがって、あなたが説明した問題は驚くべきことではないと思われます。❗🚗❗🚙❗🚗