がみくん
2024/03/21 16:16
この1年、これから
最初の12月点検が済みました。バッテリの状態含めて良好との結果でした。
点検を前に夏タイヤへ、自身初のボルト締付にチャレンジしました。 ガイドピンを利用しのせかえ、セット切り替えとローテーション設定も済みました。 またボルトの状態は問題なさそうでした。 20%ほど空気圧が低下、点検時に調整いただいたこともあり、次までには空気入れを手に入れようと思います。
1年をふり返りますと、
行動範囲は、これまでと同レベル(県内、神奈川県、山梨県)、ほぼ想定通りでした。 またBEVの使用環境を整備した1年でもありました。 電動化による走り、雪上は繰り下げます。
走行距離:5,863km、内冬タイヤは1,284km。 充電量:956kWhで 内9割強を自宅で充電しました。 電費は、6.5km/kWhとソルテラに表示、充電量から 6.13km/kWhと求めました。 "BEVは冬に弱い特性”がありますが、暖冬もあるのか、弱さは顕在化しませんでした。 この1年の電気代は、経路充電と目的地充電を含み ¥20,807、自宅充電主体の効果は絶大でした。
再エネの比率を上げて経済性を維持、目的地充電の利用を増やして行動範囲を広げようと思います。
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投稿を表示ハブボルトよりガイドピンの方が長く、ホイールをキャリパー等にに当てる心配が無く取り付けられるのと、タイヤを持ち上げる距離も短くて済むので楽だと思います。
位置決めに関しては仰るとおり、ガイドピンは特に気にせずにセンター出ます。
ナットの場合もタイヤをカタカタと揺らしながら少しずつ締めていけばセンターはキッチリ出ます。
交換時の楽さから17インチ以上はボルトの方が良いなぁと個人的には思いますが、コストの問題で難しいのかもしれないですね?
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投稿を表示慣れるとガイドピンを使用して装着するヨーロッパタイプの方が良さそうな気がします。