カスタマイズ部

BOXER4MANIA
2025/09/08 06:31

エアインテークホース交換‼️

昨日、ラリー北海道観戦から離脱してスーパーオートバックス札幌へ向かい店舗在庫のゼロスポーツ・エアインテークホースを購入して駐車場にて自分で交換しました。

地元まで交換後に乗った感想は、アクセルの踏みしろが浅くなり、中低速の加速が更に鋭くなった印象を持ちました。

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1 件の返信 (新着順)
WHITEHEAVEN70.
2025/09/08 20:36

🙏🏽🙇🏽‍♂️🧔🏽🙂👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽

素晴らしいレポートです!そして特にエンジンの写真 ❗🚗❗🚗❗🚗

1.8リッターのスバルCB18またはCB18Eエンジンは、2020年から日本のスバルによって生産されており、第2世代のレヴォーグ・ステーションワゴン、第5世代のフォレスター、または第6世代のアウトバックに搭載されています。このターボユニットは、特に経済的なリーンバーンモードでの運転能力が際立っています。
しかし、ここには薄い頬を持つかなり短いクランクシャフトがあり、デサクサージュで取り付けられており、非常に憂慮すべきものです。❗🚗❗🚗❗🚗
さらに、最新の可変容量オイルポンプとピストン冷却ノズルが装備されています。また、このユニットは経済的なリーンバーン(希薄混合気)モードでも動作可能で、これは決して悪くありません。

しかし、あらゆる利点にもかかわらず、最も重要なことを忘れてはなりません。:

1).これは、直接(!!!)燃料噴射、アルミニウムブロック、オープン冷却ジャケット、油圧コンペンセイターなしのアルミニウムDOHCヘッドのペアを備えた4気筒対向ユニットです。
2).フォーラムでは、GPF フィルターの再生プロセスの失敗について人々が定期的に不満を述べています。
3).また、インターネット上では、電子サーモスタットの故障のいくつかの事例の説明を見つけることができますが、元の部品のコストは、このエンジンのすべての所有者を満足させるものではありません。
4).2022年、CB18エンジンを対象としたリコールが日本市場で実施されました。センサーの欠陥により、エンジンが始動しなくなる可能性がありました。☝🏽🤔

https://response.jp/article/2022/04/15/356274.html

https://www.asahi.com/articles/DA3S15266337.html

https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/subaru/chiebukuro/detail/?qid=10288952080