スバ学<SUBARU公式ファンコミュニティサイト>

モータースポーツ部

SUBARUと云えば私にとってはラリーのスバルでした。

 こんにちわ。

 わたしにとってのSUBARUのモータースポーツと云えば、やはりRallyのイメージが強かったです。

 もともとRally競技が好きだったこともあります。

 ですから今日まで2台目の愛車いすゞジェミニZZ-R PF60からは全てRally絡みの車両ばかり乗り継いできました。

 PF60は全日本ラリー選手権の金子繁夫選手と山内伸弥選手。

 次のSUBARU LEONE RX turbo AA5 はリトルジャイアントと呼ばれた綾部美津夫選手。

 そしてLEGACY RS type RA BC5 はマルク・アレン選手とアリ・バタネン選手。

と云った具合でした。

 そして現在の愛車もやはりSUBARU WRC チャレンジの延長線上で購入しました。

 特にRA-Rを購入してからは、2009年より全日本ラリー選手権の新城ラリーに毎年準オフィシャル兼応援オフ会のスタッフとして参加するなど大いにRallyを満喫して参りました。

 詳しくは 新城ラリー (ra-r-suzuka.com) のサイトページに掲載しています。 

 その後2020年に新城ラリーは新型コロナの影響で応援オフ会休止後、ラリージャパン開催の余波を受けついにはその幕を下ろしてしまいました。

 しかしその間Rallyを身近に感じながら愛車とともに過ごせたことは誠に幸福だったと思います。

 

 

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1 件の返信 (新着順)
FLAT4.T
2023/12/05 12:29

以前、新井敏弘選手のサーキットで同乗体験をした事があるのですが1番感じたのはスムーズな走りでした👍


こんにちわ。

一流のドライバーはほとんどの方がムダの無いスムーズな操作をされますね。

極限状態のドライビングではブレーキング、ハンドリング、アクセリングのムラ、一瞬のムダが命取りになりますからね。

しかもその集中を継続出来るかが大切です。

リラックスした中にもポイントを押さえた運転技術が求められると思います。