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フリートーク

今日は3月11日。
東日本大震災の発災から13年が経ちました。
あの日のTVで流された無惨な光景が
今も頭の中で鮮烈に蘇ります。

その後も九州熊本、北海道胆振などで、そして
今年は能登地方でも大震災が起きてしまい、
自然の脅威を改めて突きつけられました。

天災によって、過去から引き継がれた大切な
土地家屋が一瞬で破壊され、大切な人々の命が
失われてしまう恐ろしさ。

この先またいつ起きるか全く予想できません。

日本という国に暮らす以上このようなリスクと
隣り合わせの状態であることを理解・意識して
毎日生活する必要があるとつくづく思います。

今日は特にその様な事を考えさせられる1日。
被災地の一日も早い復旧復興を祈ります🙏

1件のコメント (新着順)
Ayako22
2024/03/11 21:50

今日、会社で黙祷しました。
阪神淡路大震災も忘れないでくださいね。


2011年以降の一部を載せましたが、もちろん阪神淡路を含めて過去に起きた新潟中越や宮城県沖、十勝沖、新潟、そして関東大震災なども全て含めて、決して忘れてはいけないですよね。

Ayako22
2024/03/11 22:55

私の会社は神戸なのに、1.17の黙祷がなくなってしまったんですよね…
3.11は、あるのに
なんか、風化されていくような気がして。
ごめんなさい。

それは腑に落ちないですね。
何故やめてしまったのでしょうか?
街が復興できたとしても、人の心の中の復興はできないのに…

Ayako22
2024/03/12 22:00

多分、どこかで区切りを付けないといけないんだと思います。
10年とか20年とか。
阪神から東北、熊本、能登へと教訓と経験が受け継がれている事が風化しないって事かもしれませんね。

法事で言えば 何回忌まで執り行うか? という感じで区切りを付けたという事なんですね😌