最近、テレビを観ていて「あまりにもお酒のシーンやCMが多すぎないか」と感じることがよくあります。
旅番組で午前中からグビグビと飲むシーンはもちろんですが、ドラマでも女性が一人で「部屋飲み」をする姿を美化して映したり、男女がバーでお酒を挟んで語り合うシーンが執拗に繰り返されたりしています。さらには「お酒を飲みながら」を売りにしたトーク番組まで、今のメディアはお酒がなければ日常の癒やしも、本音の対話も成立しないと言わんばかりの演出に溢れています。
そして番組の合間に流れるCMも、様々なアルコール飲料の広告で溢れかえっています。かつてのタバコのCMが姿を消したことを思えば、その現状は非常に特異に映ります。
私たち車で旅をする者にとって、お酒は「時と場所を厳格に選ぶもの」です。しかし画面の中では、朝・昼・晩を問わずお酒が「手軽なストレス解消法」や「格好いい大人の嗜み」として肯定され続けています。こうした演出やCMの多さは、意志の弱いドライバーへの軽率な誘惑になりかねず、飲酒運転撲滅を掲げる社会において非常に無責任に映ります。
アルコールによる健康被害や依存症のリスクは今や無視できない社会問題であり、特に最近は女性のアルコール依存の増加も指摘されています。にもかかわらず、大手スポンサーへの配慮からか、メディアは「お酒=前向きなもの」という一面ばかりを強調し続けているように感じます。
私自身、体質や健康上の理由でお酒を受け付けない立場からすると、こうした過度な演出やCMの多さには「下品さ」とともに、多様な背景を持つ視聴者への配慮のなさを感じてしまいます。
お酒を嗜む自由はあっても、それを公共の電波で「日常の当たり前」として押し出す時代はもう終わったのではないでしょうか。ドライバーも、療養中の人も、お酒を飲まない人も。誰もが不快な思いをせず、清々しく楽しめるメディアのあり方を強く願っています。
皆さんは、今のテレビに溢れるこうした演出やCMについて、どのように感じておられますか?
※画像はGeminiで作成しました。
最近、テレビを観ていて「あまりにもお酒のシーンやCMが多すぎないか」と感じることがよくあります。
旅番組で午前中からグビグビと飲むシーンはもちろんですが、ドラマでも女性が一人で「部屋飲み」をする姿を美化して映したり、男女がバーでお酒を挟んで語り合うシーンが執拗に繰り返されたりしています。さらには「お酒を飲みながら」を売りにしたトーク番組まで、今のメディアはお酒がなければ日常の癒やしも、本音の対話も成立しないと言わんばかりの演出に溢れています。
そして番組の合間に流れるCMも、様々なアルコール飲料の広告で溢れかえっています。かつてのタバコのCMが姿を消したことを思えば、その現状は非常に特異に映ります。
私たち車で旅をする者にとって、お酒は「時と場所を厳格に選ぶもの」です。しかし画面の中では、朝・昼・晩を問わずお酒が「手軽なストレス解消法」や「格好いい大人の嗜み」として肯定され続けています。こうした演出やCMの多さは、意志の弱いドライバーへの軽率な誘惑になりかねず、飲酒運転撲滅を掲げる社会において非常に無責任に映ります。
アルコールによる健康被害や依存症のリスクは今や無視できない社会問題であり、特に最近は女性のアルコール依存の増加も指摘されています。にもかかわらず、大手スポンサーへの配慮からか、メディアは「お酒=前向きなもの」という一面ばかりを強調し続けているように感じます。
私自身、体質や健康上の理由でお酒を受け付けない立場からすると、こうした過度な演出やCMの多さには「下品さ」とともに、多様な背景を持つ視聴者への配慮のなさを感じてしまいます。
お酒を嗜む自由はあっても、それを公共の電波で「日常の当たり前」として押し出す時代はもう終わったのではないでしょうか。ドライバーも、療養中の人も、お酒を飲まない人も。誰もが不快な思いをせず、清々しく楽しめるメディアのあり方を強く願っています。
皆さんは、今のテレビに溢れるこうした演出やCMについて、どのように感じておられますか?
※画像はGeminiで作成しました。
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