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スバ学<SUBARU公式ファンコミュニティサイト>

フリートーク

2024/10/12 14:36

先日、インターネット・サイトで紹介されました
突然、facebookで記者さんから連絡があって、アンケート書式に答えつつ、最終的に電話インタビューして記事化されたもの
一日一人づつ紹介されるようなものなので、相当広範囲に取材されているもののようですけど

結果的に自己紹介に打って付けな記事になったので、スバ学の自己紹介に追記する形でリンクを載せました
自分の紹介というよりはアルシオーネを取り巻く環境等、多くの方に知っていただければと
お時間あれば是非、お立ち寄りください
https://community.subaru.jp/chats/d6lujla06dav1ql9

2件のコメント (新着順)
さすらい
2024/10/12 17:53

今年の初めから調子が悪いと聞きましたが、やっと修理から戻ってきたのでしょうか?
スバルのスーパーカー、アルシオーネ。
カッコいいです。
千葉のヴィヴィオ パトカーと私のRX-Rと記念撮影したいです。


五条銀吾
2024/10/12 22:45

まだ戻ってきてないのでした
どうも同部品番号で異形状の部品があったようで
昭和ならではの大らかな部品管理の賜物でしょうか

ただ、昨日ミッションを交換したところ、との吉報が
戻ってきたら是非一緒に並べて撮影させてください

記事中に書かれている旧車の集まりに参加されませんか
スバル率が低くて絶賛募集中です
白井市で開催しているのでお近くなら、ですけど

さすらい
2024/10/13 09:49

そうですかぁ
まだ戻ってきてないんですね
でも徐々に復旧されているようで楽しみですねえ
私は群馬県前橋市に住んでおりまして、少し距離はありますが、五条さんの旧車の集まりにも機会があれば参加してみたいです。
サクラオートヒストリーフォーラムって言うイベントですか?詳細を教えていただければ助かります。

kotachan
2024/10/12 16:54

facebookで見て拝見させて頂きました。私も新車で購入し、レガシィセダンVZが出て、乗り換えるまでの間乗っておりました。デジパネが欲しかったのとブルー内装で、シルバーしか選択肢がありませんでした。クルーズコントロールのスイッチがあったため、ハンドルはノーマルのままでしたね。エアサスは、今の車にはない乗り心地でした。一番後ろが私の車です。


五条銀吾
2024/10/12 22:40

反応いただき恐縮です
これは矢島工場の門前ですね
当時のお写真とは何とも貴重です

エアサス、仰る通り素晴らしいものでした
今でも潤沢にエアサスが手に入るなら、また味わいたいと多くの方が言ってます
ただ、いかんせん耐久性と交換時の費用がネック
おそらく、当時はエアサスの寿命がアルシオーネの寿命と言っても過言ではなかったのでしょう
とほほ

kotachan
2024/10/12 23:18

私のアルシオーネは、乗り換えるまで低速時サスペンションから音がしてサスペンション交換1回しました。当時は、試乗車もなく、VSにも乗って見たかったです。知り合いのレオーネは、エアサスから空気漏れ起こしてましたね。あの時代も、常用4WDが特徴のひとつで悪路も走れるアピールからハイトコントロールを装備する必要性もあったと思っています。アルシオーネは、スペシャリティカーのポジションでしたので、4ドアRXのサスペンションは、選択肢に無かったのではないでしょうか?あくまで個人の想像ですが。

五条銀吾
2024/10/13 08:47

エア・サスの寿命は環境次第のようで、イギリスに持って行った方は25年間無交換という驚異的な耐久性でした
自分は製造後12年目に交換(30万円だったようで)
https://minkara.carview.co.jp/userid/591282/car/574500/1220213/1/note.aspx#title

当時のスバルの四駆の考え方は「四駆である以上、どんな悪路でも走破できなければならない」だったと高橋三雄先生から聞かされました
この思想では乗用車だろうがスペシャルティだろうが、必然的に車高が上がってしまいますよね
そんな思想の下、生まれた車高調整可能なエア・サスは一条の光だったのでしょう

実際、その技術が評価されて[日本の自動車技術148選]に「日本初の電子制御エアサス・乗心地、悪路走破性等を高いレベルで調和させることを可能とし」と選出されました
https://www.jsae.or.jp/autotech/5-9.php
さすがスバルと

(アルシオーネねたになると饒舌になってしまいますね、すいません)

kotachan
2024/10/27 10:28

スペシャルステージ、スバルモータースポーツカレンダー、カートピア等を少し所有していますが、物置に入れたままになっております。そろそろ断捨離を考えなくてはならない年齢になりました。今は、ニュルブルクリンク、GT300、新井さんがラリーで頑張っていますが、当時は、レオーネしかありませんから、それで戦うしかなかった。アルシオーネのラリー仕様の実車は、見る機会がありませんでした。

五条銀吾
2024/10/28 21:37

これは貴重な昭和な資料
素敵でございます

断捨離、
自分も他人事とは思えず

欲しいがままにアルシオーネ関連の品を収集してきましたが、ふと、自分が逝ったら、これらの収集品はどうなるのだろうと思ったら、おそらく家族の価値観ではゴミ扱いになってしまうでしょうね

書籍のスキャニングはしてあっても個人利用の範囲内という法の下ではネットで公開するのも簡単にはいかず

幸い、クラブの方々が居るので、一切を任せる手も残っているのが何よりです