そうなんです、このタイヤは履き潰そうと思っていると上手くヤリクリ出来なくなってしまうんですよね。 社外品だとナットの脱着する時に十字レンチの頭が入りづらいこともありますから、気をつけないといけませんね。（笑）

　"ホイールが外れる可能性がある"ということで、実際に外れた事例はなかったとのことでした。 　トヨタ(bZ4Xとの共同開発)には、Lexusで実績ありましたので、論調でも"なんで？"でしたね。 　そんな経緯で、慎重になった次第です。

この時代のインプレッサには真鍮っぽいゴールドが似合いますねー。 ジャケットのラペル幅とネクタイの太さのようにスポークの太さと車の種類で方向性はあるんですけど、あえてハズすってのがネクタイと違ってできる分自由すぎるのでホイール選びの迷いの森から出られなくなって今のも良いのかどうかわからなくなってしまい

日本車では珍しいボルトの車ですからねー。 ただ、ボルトのリコールってなんじゃい思いましたよねー。色々欧州メーカーにノウハウがあるんでしょうね。

現行のX-BREAKのスポークが全く手が入らず時間が経つとホイール周りの汚れが全体的に汚れた雰囲気を醸してしまうので冬タイヤ用にしてしまったんです。 洗いやすいって大事ですよね。

純正が一番違和感ないんですよねー。冬になると一気に減るんで前の車が純正でオールテレーンだったので使い切った時にスタッドレスを履かせて冬に純正ホイールってしていたんですが買い替えて冬タイヤがなくなるえらい目に合いました（笑）

好みって大事ですよねー。 このシリーズ色々な色があるんですね。 シルバーもなんか締まった雰囲気でいいですね。

予算が許すなら、鍛造だと思っています。最初のひと転がりから違います。インプレッサの頃は、ラリー車がスピードラインをつけていたので、STI純正をつけていましたが、デザインだけでメリットは少なかったと思います。私が免許取り立ての頃は、アルミホイールが標準装備なんて数えるほどでした。スバルなんてPCD14

　冬用を純正、インチダウン、静岡スバルさんにお願いしました。 　発売当初、”ホイールボルトが緩む”リコールがあり、ホイールとの面精度を匂わせる情報があったこと。　要は、機能でもデザインでもなく、信頼性で決めました。　リコールの対応は、ボルトの変更のみでしたので、結果、選択肢はあったのかもしれません

あー、ホィールは、やはり鍛造的な………。 でもでも、私の場合は、いかに掃除し易いか？かな。 どうしてもブレーキダストを考えると手が中まで届くデザインをしている物。 強度を考えると必然的に鍛造になってしまいます。 純正は強度がしっかりとしていて良いのですが内側は外さないと掃除できないのでもはや冬タイヤ