GWの5月4日はどこかお出かけしたいというカミさんのリクエストに応えて、以前お友だちと行った兵庫県の丹波篠山に行くことにしました。
ルートをYahoo!ナビで検索してみたところ、高速が渋滞3km予想と一番短かったので中国道と舞若道で行くことにしました。実際には予想は外れ渋滞は7km、通常1時間で行けるところを1時間40分掛かりました。
1枚目は、前ボケに彩りを添えて、歴史が息づく河原町の通りを望む風景を撮ってみました。
2. 白い漆喰壁に、新緑が輝く蔦が描く自然のグラデーションです。
3. 思わず顔がほころぶ、トレイに並んだ愛らしい箸置きたち。
4. 格子越しに覗く中庭。静寂の中に、かつての暮らしの気配を感じています。
5. 揺らぎのあるガラスが通す、淡く、青く、優しい光の記憶。
6. カーブミラーに切り取られた空と甍(いらか)。視点を変えれば、町はまた違う顔を見せる。
7. ワンコ連れでもOKと言われて雑貨屋の『ハクトヤ』さんに入りました。ショーケースの奥、時代を見守り続けてきた土人形の穏やかな表情が印象的でした。
8. 古民家の陰影に浮かび上がる、可憐な薔薇の美しさに足を止めてシャッターを切る。
9. 整然と並ぶ色とりどりのグラス。逆光が描き出す色彩の調べ。
10. 丹波焼の力強い刷毛目。手に馴染む器を探す、贅沢なひととき。カミさんがお気に入りの作品をいくつか買いました。
11. これらの一群は、主に「メキシコ」のフォークアート(民衆芸術)である可能性が非常に高いようです
12. 河原町の町並みの途中に構える、観音寺の山門。その力強い木組みと、歴史を刻んできた重厚な扁額が、城下町の静寂を静かに見守っている。
13. 格子窓の奥に、密やかに揺れるつるし雛。レンズ越しには捉えきれない、城下町の暮らしに息づく春の彩り。
14. 美しい雲に誘われて。歴史を刻んだ民家の甍(いらか)越しに見上げる空は、城下町の確かな営みを静かに見守り続けてきたんでしょうね。
15. カエルの置物とBEBEの出会い。和の佇まいと、愛らしいお座りが、丹波篠山の散策をより思い出深いものにしてくれました。
16. ランチまでのひととき、桜が彩る篠山城のお堀端をR1でドライブ。
17. ドライブを終え、予約していた『YOU&Co.』さんに到着。城下町の趣とはまた違う、洗練されたモダンな空間でのランチが楽しみです。
18. 女性店主の感性が光る心地よい空間で、窓の外に広がる城下町の風景を眺めながら、至福のランチを待ちわびる。
19. 丹波焼の器に盛られた鶏マヨの唐揚げと雑穀米は、目にも舌にも優しく。食後のコーヒーからは、丹波篠山らしい黒豆の香りがふわりと漂いました。
20. 散策の締めくくりは篠山城跡へ。堅牢な石垣と満開のツツジに囲まれて、R1もどこか晴れやかな表情。
21. 篠山城跡、天守台から町を見守って。F1.2のレンズが描き出す柔らかな立体感。

今回の丹波篠山への旅は、ただの散策以上の豊かな時間となりました。河原町の歴史ある町並み、そこに並ぶ世界各国の手仕事、そして城下町に静かに息づく春の気配。カメラを向けるたびに、そこにある歴史や営みがレンズを通して語りかけてくるようでした。
「ハクトヤ」さんで見つけたメキシコの土人形や、格子の奥に密やかに揺れるつるし雛。そして「YOU&Co.」さんの、店主の温かいこだわりが詰まったランチと丹波焼の器。その一つひとつが、この町の魅力を層のように重ねていきます。
最後は、篠山城跡の天守台から見下ろす町並みと、誇らしげに佇む愛車R1。F1.2という極めて浅い被写界深度で切り取ったその景色は、旅の終わりを優しく、そしてドラマチックに演出してくれました。歴史の重みと、そこに流れる穏やかな日常。そんな丹波篠山の空気を、少しでも皆様にお裾分けできたなら幸いです。
最後までご覧いただき有難うございます!☺️
撮影機材
カメラ:EOS R6 Mark II
レンズ:RF45mm F1.2 STM
フイルター:Marumi EXUS ND64
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投稿を表示FLAT4さん、こんばんは。
私の大好きな丹波篠山を素敵に表現していただきありがとうございます😊
カメラ欲しいといいつつまだ買えてませんが、こういうお写真を拝見するとますます欲しくなってきます🤣
でも、それ以前に私が見逃していたというか…見てたのに被写体にしなかった物をこんなに素敵に表現できるんだと思うと、ほんとに未熟だなぁと痛感します😅
とても勉強になりました。
また丹波篠山って思われるかもしれないけど、また行きたくなってしまいました。何度でも…
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投稿を表示おしゃれな街並みカメラアングルも最高ですねー
BEBEちゃんの笑ったお顔も素敵です〜