名古屋出張から関東に戻り、仕事も落ち着きはじめてきた頃、ある時会社の人間から連絡が、、、「3カ月予定の名古屋短期出張、後ろにずれそう、そして出張期間延びそう」。。。!?!?!?
さてこの先どうなるのか不安になってきた僕ですが笑、以前の投稿でちょっとお話してたCB18エンジンのエアフィルター5社比較、僕なりの言葉でつらつらと書いていこうかと思います。先にお伝えしますが、比較といいつつ僕が感じたフィーリングをありのままの言葉で書くのみですので、素材とか性能の詳細は書けません。そこはチャッピーなどに任せます笑
僕が今まで使ってきたフィルターは、①デンソー製純正 ②東洋エレメント製純正互換 ③セロスポーツ N1エアフィルター ④PROVA スポーツエアフィルター ⑤SYMS NTエアフィルターの5つ。この中で①デンソーフィルターを一番使ってきたので、①と同等品の②を軸に他フィルターと運転フィーリングにどんな違いがあるかを書いていきます(昨日、これら5フィルターをうちの2台に装着して何キロか走ってきました)。
①デンソーフィルター。アウトバックBT5、フォレスターSL5共に吊るしの状態でこのフィルターです。安心のデンソー製、特にアクセルレスポンスが重いとか感じることはないです。フィルターを見ると、白の不織布が綺麗で丈夫かつ多重に織込まれており、ダストホールドに特化させてるフィルターなんだなあという印象を受けました。車の説明書には、通常使用で5万キロ交換と書かれてます。純正部品ですし、「丈夫で安心安全な優等生フィルター」だなと思いました。


②東洋エレメント製。アウトバックの吊るしのデンソーフィルターが2.5万キロで汚くなったのを見て2000円ほどで購入、5000kmほど使いました。レスポンスは①と全く変わりません。おそらく、デンソーフィルター5万キロ使って東洋エレメントフィルターを入れたら、「新車の時のレスポンスにもどった~」となるんじゃなかろうかと。純正互換品らしく、不織布が丈夫で多重に織り込まれてます。デンソーフィルターと見た目で異なるのは、不織布が黄色なのと、変形防止のため?に表面布に縦に補強材が入れられてます。もの自体は安いですが、性能はデンソー製と同等か+αの印象です。5万キロ使えそうなので、純正同等のエンジン保護を最優先される方にとって「コスパ最強のフィルター」かなと思いました。


③ゼロスポーツN1フィルター。アウトバックで500km経験、現在はフォレスターに装着し4000kmほど経ちました。見た目の形状は①、②と同じですが、異なる点は、不織布が赤、織込み回数がちょっと少ない(≒織込み布のスキマが大きい)、フィルター表面の左右を補強材が挟んでることです。ものとしては1万キロで交換推奨、洗浄して再使用は不可です。フィルターだけみると「安心感残しつつ、ある程度抵抗無くしてスポーツ性にふった感じかな」と印象を受けました。実際に使ってみると、①と②より2段階アクセルレスポンスが俊敏に、ツキがよくなったのを実感しました。特にトルクバンド域のレスポンスと加速感がとてもよく、例えば交差点の立ち上がり加速で自然にアクセル踏んだら、①と②以上に自然にトルクが起き上がってくるようなイメージです。パワーバンド域でのレスポンスも良いですが、個人的には①と②と大きくは変わらないような、そんな感覚です。「主にトルクバンドのレスポンスを向上させるフィルター」かなと思います。


④PROVA スポーツエアフィルター。アウトバックで1万キロ使いました。作りはこれまでの3つと明らかに異なります。特にフィルター部分、白の不織布で反対側が見えてしまうくらいに織込み回数が少なく、フィルター自体がステンレスの留め具で固定されてます。こちらは1万キロ交換推奨ですが、洗浄し再使用が可能です。見ただけで「空気抵抗を無くし、最低限のダストホールド性能を残したスポーツフィルターだな」と直感しました。使った感触は、これまでのフィルターの中でダントツでレスポンスが良いです。”過激”といってもいいくらい、①と②と比べて3段階は全域でレスポンスアップを体感しました。このフィルターのおかげで街乗り加速も無駄にCVTギアを下げさせることもなく、1200-1500回転で自然に速度を上げられるくらいに”しっかり空気を吸い込んで”いたように思います。パワーバンド域でも、アクセルを踏み込んでもエンジンが”詰まる”ような感覚はなく、エンジンが迷いなくとにかく空気を吸っているように感じました。「CB18をスポーツエンジンにさせるフィルター」でしょうか。次にフォレスターのエアフィルターに使う予定です😊


⑤SYMS NTエアフィルター。現在のアウトバックに使用し3000kmほど使いました。これまで4つのフィルターと見比べると明らかにフィルター部分の素材や作りが異なります。4つのフィルターが不織布に対し、こちらはウレタン3層スポンジがフィルターの役割を果たし、裏面にフィルター固定のステンレス留め具とスポンジに”SYMS”が印字。見た目のカッコよさはSYMSがNo.1です。1万キロで交換推奨、洗浄し再使用もできるようです。公式では空気抵抗低減を狙ってるようですが、ぱっと見で正直「見た目かっけえ、抵抗低減とダストホールドをうまく両立してそう、でもPROVAに比べたら抵抗は多そう。。?」という印象です。使った感触は、①と②より1段階はレスポンスよくなりました。トルクバンド域でのレスポンスや加速感は③ゼロスポーツと同等の印象。ですがパワーバンド域では④のフィルターを使ってると勘違いしてしまうほどに”過激”な性格に変貌します。”詰まる”感覚は全くなく、しっかり空気を吸い込んでます。見た目の印象と異なり、「パワーバンド域で力を発揮するフィルター」なんだなと実感しました。


①~⑤のフィルターを、僕が感じたフィーリングでありのままで比較してみました。長々と書きましたが、僕的ベストオブフィルターを選ぶとすると;
「⑤SYMS NTエアフィルター」です。街乗りレスポンスも程よく、でもスポーツスポーツしたいときに高回転域もストレスなく加速してくれる。他のフィルターと違った素材と構造で面白いし、見た目もかっこいい、そして群馬県太田市のスバル老舗チューニングメーカーだからなんか安心感ある笑
結論出すためにベスト書きましたが、どのフィルターも安心で使いやすく、スポーツ性もあり、CB18エンジンにとってどれも外せないフィルターたちですからねっ(フォローになってるだろうか。。笑)
これまで5社のフィルターを使ってきましたが、CB18エンジンのフィルターはまだ何社か出されてるみたいですね。今はこの5社をうちの2台にいい感じにやりくりしてますので、また機会あれば別のフィルターを試してみようかなと思います。では👋