ジャズライブは大雨の雷鳴と共に
温帯低気圧による生憎の雨天で警報級のアナウンス。 秋のドライブは先送りして逗子・葉山へ直行直帰しました。 2日の土曜日は朝から小雨、少し遠回りの国道246号で県境を超え、松田-平塚線(県道77号)を軽くワインディング走行、楽しみました。 狭い道幅での対面通行、ドアミラーを含む全幅は2,170mm、ビューモニタを駆使してストレスなくクリア。 この車幅にも慣れてきたように思います。
11月のジャズライブは、総勢7名構成の“ルイスバジェ&アフロキューバミーゴス“。 約150名を収納する小ホール、機材は並ばずに前にはみ出だしていました。 演奏時間の18:00~20:00は猛烈な雨と雷光。 ペダル操作で音を切り共鳴パイプを操るビブラフォン、パーカッションを加えた最強のラテンリズムとピアノ、そしてアルトサックスとトランペットに時折サンバホイッスルは雷鳴の様に。 大盛り上がりのラテンライブでした。
総走行距離:330kmで電費:5.93 km/kWh、14.1kg CO2を削減しました。 行きは、小雨のワインディングを含む一般道を173kmの6.32km/kWh。 帰りは、大雨警報が解消された夜の国道と東名高速、距離:157kmで電費:5.56 km/kWhは最低記録を更新しました。 “電費_雨天”で検索、“雨天時-EVの航続距離が悪化“との投稿から聞こえた要素は?? この差を説明できるのは、雨水によるタイヤの転がり抵抗と、ほぼ回生に入らない高速走行でしょうか? このあたり、様子を見てゆこうと思います。
後で知ったのですが、東名上りの富士-愛鷹スマート間は通行止めと。 トラブルなく、ラッキーな一日?でした。
Ps.“HAYAMA STATION”の駐車場が有料(Times)になっていました。 精算機で車両ナンバーを入力し買い物レシートのバーコードをかざして、無料に。