保健室

2025/10/01 08:29

スバル車との出会いは、自車として迎えたという意味では初愛車のGC8でした😆(初めて見た記憶という意味では未就学児の頃祖父の家にあった初代ジャスティです😅)。
GC8は操る愉しさを私に徹底的に植え付け、以降のクルマ選びの基準を決定づけました😅。ステアリング操作に忠実な脚回り、エンジンを回せば回すほど気分を昂らせるボクサーサウンド、AWDならではの走行安定性と、スバルの技術をこれでもかというほどに見せつけられ、それらに圧倒されました。
BL5と乗り継ぎその後直4の車を2台(ランエボⅨ、320i)乗ったのですがどうもしっくり来ず、対6のクーペに乗りたくなり、真っ先にアルシオーネSVXを探したのですがいいタマがなく💦、買えるわけないとダメ元で探したポルシェ911でいいタマが見つかったことから乗り換え、前車であるケイマンGT4も含め約10年堪能しました😅。
そして、生活環境の大きな変化からステーションワゴンへの買い換えを検討し、国内外問わずいろんな車種を見て回りましたが、ドイツ御三家に以前ほどの優位性はないと感じたことや、スバルの安全に対する先進性やコスパなど含めた総合力を改めて感じられたことからレヴォーグに決めました😆。
直4が何故しっくり来なかったかをスバルとポルシェの差として考えると、魅力の有無だったのかなと思います🤔。ランエボはWRXのライバルだから、BMWは走りに重きを置いているメーカーだからと割と単純な理由で選んだのに対し、スバルとポルシェは言葉では表現し難い何かを感じそれに魅かれ選んでいた気がします🤔。
そしてつい先日、自身初の致命的な問題(車両感覚が未だしっかり掴めない😱)や更なる生活環境の変化でレヴォーグが最適解ではなくなったのと、ハイブリッド否定派だったのですがそれを覆すほどに魅力たっぷりの車(クロストレック)に出会い、史上最短で契約しました😆。
スバルがあったからこれまでのカーライフがあり、スバルがあるから、これからのカーライフがある。今までありがとう、これからもよろしくと言えるメーカーですね😆。