2025/08/30 21:58
リコールの未然防止手法を開発し、トヨタ自動車、本田技研、三菱航空機等、で講演実施、残念ながら富士重工では実施せず。
自動車部品メーカーで、品質最悪事業部を最良事業部に変え、品質革新賞を受賞。
日本品質管理学会(JSQC)の依頼で、設計ミスを無くす新手法を説明した「FMEA辞書」というJSQC発行の書籍を発刊。
製造ミスを無くす方法は簡単なので、沢山の書籍がありますが、設計ミス防止は困難なため、ほとんど書籍がありません。
その他、日科技連発行の「過去トラ集の作り方.使い方」「新FMEA技法」を発刊。セミナーは疲れるので、やめました。
設計担当の方、本買って下さい、印税が入ります。
4件のコメント
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投稿を表示日科技連の信頼性分野関係では私もよくお世話になっています。東高円寺の本部ビル近くの肉大盛り豚丼𓃟が好きでした
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投稿を表示素晴らしい実績かと思います。
D-FMEAやP-FMEAの重要性、過去トラの漏れなく反映、が重要な事は充分理解できますが、これらを厳密に行えば不具合は撲滅できるのか、どこまでマンパワーをかけられるのか難しいテーマですね。
自動車もそうでしょうが、いちユーザーの意見としては限られた期間の中で、どのような管理技術を使ってでもエンドユーザーの安全性=リコールゼロを追求いただくものづくりが重要かと考えます。
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投稿を表示FMEA、FTA、フロントローディングなど、わかっちゃあいても…というのが現実の悩みですね。とっても大切なんだけれど。要は機械をどうやって品質良く作るか?ということですが、R1君もR2君も元気に活躍してるので成功?売れなかったけど…(ビジネス的には失敗か!)答え合わせも大切ですね。スバルさん、部品の継続供給を宜しくお願いします。
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投稿を表示FMEAやDR、
ISOからIATFに移行して、尚一層、重要になってきましたね
ただ、このファンサイトで扱うには少々毛色が違い過ぎるかもしれません
何かこう、もうちょっとスバル色を出すとかあれば違和感もないのでしょうけども