フリートーク

2026/02/23 16:36

「バリバリ伝説」や「頭文字D」の作者で有名なしげの秀一氏の漫画で「昴と彗星」というのをご存知のスバリストの皆様こんにちは♪

この漫画、イントロダクションで秋名の峠にお婆さんの幽霊が出るというくだりから始まるのですが(笑)、ワタクシ昔箱根の山道でお婆さんの幽霊に遭ったことがあるのです…😅

昔の話です。私がマツダRX-7(FC3S)に乗っていた頃ですから30年ほど前でしょうか。当時は友人達とよく深夜に箱根や伊豆、奥秩父などワインディングを求めて遠出をしたものでした(笑)。
或る夜、その日は私のセブンに友人を乗せ1台で箱根に向かいました。確か乙女峠だったか長尾峠だったかを目指していたと思います。その夜は霧が深く、峠付近まで登ると一面は霧で真っ白になり、スピードを20㌔も出せないようなノロノロ運転で進んでいました・・・。
そんな霧の中、歩くようなスピードで進んでいると、路肩に浴衣を着た老婆が背中を丸めて歩いています・・・。
なんでこんな夜中に・・・?

まさか・・・、出た!!??

怖くなって逃げたくても深い霧のためスピードも出せません。Uターンしようにもセンターラインと路肩の白線がわずかにライトに反射するだけで、逆にUターンの方が危険だと判断し、友人とビビリながらも息を殺して老婆の横を通り過ぎました。
真横で老婆を見ると、さっき麓で見た某有名温泉旅館の名入りの浴衣を着ています。老婆はこちらをチラとも見ずに前を見たまま歩いています。「・・・なんだ散歩してるだけじゃん」とその時は無理矢理納得しました。ええ、その時は・・・。
それからしばらく、やはり霧は深くセブンにとっては辛い低速走行を強いられつつ坂を登り続けます。さきほどの老婆をやり過ごしてからどれほど走ったでしょうか・・・?5分?10分?一体何㌔走ったか・・・、深い霧の中で距離感も時間の感覚も麻痺したように走り続けていました。

そして・・・、深い霧の中から先ほどと同じ旅館の浴衣を着た老婆が再び現れたのです・・・!

マジ、ビビリました・・・。さっきの老婆なのか!?違う老婆なのか!?確かめるような心の余裕は最早ありませんでした・・・。

逃げなきゃ!!でも深い霧でスピード出せず逃げられない・・・。結局、先ほどと同じく息を殺してゆっくりと通り過ぎ、その先で霧が晴れ始めたのでそこからは猛ダッシュで逃げ帰って来たのは言うまでもありません。

あの老婆は何だったのでしょう・・・?

1件のコメント (新着順)
スバばあちゃん
2026/02/25 00:12

あの老婆伝説ってほんとにあるんですか?!文太おしとして生きててよかった非常に嬉しい漫画でした


十六夜
2026/02/25 00:27

こんばんは!
文太、歳とってないですよね!🤣

漫画の方はさすがにネタだと思いますが(笑)、箱根ではホントに不思議というか怖い体験をしました〜😅

ワタクシ、結構こういう体験多くて、昔四駆遊びやってた頃にも雪山の林道で不思議な体験をしたことがありまして…w

これは、私が以前所属していた四駆クラブで群馬県は赤城山中にスノーアタックに出掛けた時の話なんですが、私だけでなく真昼間に十数人が一緒に体験してます(笑)。
その日はタップリと雪の積もった赤城山中の林道に四駆クラブの仲間とスノーアタックに出掛けました。当時ランドローバーディフェンダー110に乗っていた私は4輪チェーンで先頭をラッセルしながら進んでいました。調子に乗ってガンガン進んでいた私の後ろで、後続の仲間の車がスタックしたか何かでコンボイが随分とバラけてしまったのが無線で伝わってきました。私の後ろには数台ジープ、ジムニーがついてくるだけでした。
そんなこんなでかなりの距離を進み、もうすぐ除雪された一般道に出ようかという辺りで、いすゞのミューが対向でやってきました。こんな山道を?単独で??エスケープの出来ない雪の林道です。自分達を棚に上げ「無茶だなぁ~w」と思いつつ、なんとか横に寄りミューをやり過ごし、後続車に無線でミューが向かった旨を伝え、後続集団からも了解の返信がありました。
しかし、ここで不思議なことが起こります。後続集団は、先頭集団の私たちが無線で対向車有りと言うのですれ違いの出来る広い場所でしばらく待機してたそうですが、一向にミューが来ないと無線で言ってきました。ミューがこっちに引き返したんじゃないか?とも聞いてきますが、林道の出口に居る私たちの場所にもミューは現れません。枝道の無い一本道の林道です・・・。
ここでみんなが言い出したのがミューが道を踏み外して転落したのでは!?ということでした。
「まさか!?」、「落っこちたか!?」、「路肩から落ちてるような痕跡はありませんかー!?」、「無いよー、てかミュー居ないよー!」
そんな無線を交わしながら先に林道を出て一般道で後続集団が来るのを待っていた私たちの所へ次々と仲間の四駆が到着します。皆口々にミューは見なかった、私たち先頭集団が作った轍以外、林道から外れるような痕跡は全くなかったと言っています。
そして最後の車が来ても、結局誰もミューとはすれ違ってもいないし見てもいないと言うのです。しかし、いま来た林道は一本道で枝道などありません・・・。ですが、私や先頭集団のメンバーたちは間違いなくこのミューを見ています。なのに後続集団は誰も見ていないと言う・・・。
では、あの青いミューはどこに消えたのでしょうか・・・

ちなみに、画像が当時乗っていたディフェンダーです。3.5リッターV8、SUキャブという珍しい個体でしたw