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フリートーク

2024/10/07 08:52

 デジタル式のAir-Compressorを購入(Sale¥3,990)、充電池内蔵、250 → 255 → 指定圧:260kPaに到達すると停止する優れものです。

 電費:5.9 ~ 6.4 km/kWh、この0.5ポイントの差は、航続可能距離:約30kmに値、経路充電の要否は、ドライブ計画に影響します。 BEVの電費について、エアコンによる航続距離の悪化に関する記事が散見されますが、よりタイヤ空気圧による影響が大きそうです。

 TPMSで見てきて2年目、空気圧の見える化はEV乗りの強い身方、適宜チェックしながら、春・夏・秋・冬、運転前にチェックして、電費の維持に努めてゆきます。

2件のコメント (新着順)
がみくん
2024/12/21 15:06

 冬用タイヤへの交換時、空気圧は軒並み260kPa→200kPaへ低下していました。 交換後に4本分充填していたら、なんと電欠。 満充電から始めたわけでもないので、致し方なし。 取説を見ましたら、満充電まで3~5hとあり、購入後5hも充電せず、定期的な圧調整で利用してました。

 2hほどACアダプタで充電して、4本分を入れ終えました。 またモバイルバッテリーから充電できますが、その時は充電に専念、圧は出ませんでした。

教訓:満充電すれば、おそらく問題ないので、タイヤ交換前に充電しておくこと。 夏タイヤの圧を200kPaまで下げて、保管することにしました。

がみくん
2024/11/03 10:30

 徐々に気温が下がり空気圧は準じて低下傾向、1月後に10~20kPa低下していました。
ドライブ前日に規定値に合わせたところ、当日は運転前は見事に規定値、昼間の走行時は+10kPa、日付が変わる帰着時は、規定値になっていました。

 Air-Compressorの設定値は、規定値:260kPa+5kPa=265kPaにすると ソルテラのTPMSと整合し、規定値が得られています。 特性差なのか、Air-Compressorの制御なのかは分かりませんが、”TPMSでチェックして、空気を入れる” この流れで空気圧を管理できています。