初代ドミンゴに乗られていたとのことで、羨ましいです。

私自身初代も中古で買おうと迷いましたが、金額的な面で代わりにサンバートライを買ってしまいました。

2代目ドミンゴは発売時から憧れの車だったので、これからも大切に乗っていこうと思っております。

私は２代目ドミンゴが欲しかったんですが、買えませんでした。
フロントピラーの傾斜が変わってゆったり乗れそうなので憧れました。

ネットで調べましたが、こちらのエンジン型式はEF12型で、1.2Lの直列3気筒エンジンになります。当時、富士重工で生産していたコンパクトカーのジャスティにも搭載され、こちらは更にEMPi(電子制御燃料噴射装置)も備えた、時代を先取りしたハイテクエンジンみたいです。
ドミンゴでは車体後下部、ジャスティではフロントボンネットに同じエンジンが収まるなんて、当時の富士重の設計者や技術者の工夫は凄いなぁと思いますね😊。

たかたかさん、こんにちは！
ご丁寧なご配慮に心より感謝申し上げます。
また、ここに投稿していただいた素晴らしい写真にも感謝したいと思います。
そして、この機会に最後の写真についてお聞きしたいのですが、これは上の写真に写っているエンジンと同じものですか、それとも違うものですか？
あなたに心から敬意を表します

全く違いますね。
ドミンゴ(旧ジャスティ)に搭載されていたEF12型は直列3気筒1200cc、現行型インプレッサのFB20型は水平対向4気筒2000ccです。

写真上２枚はスバル1000に搭載した水平対向エンジンＥＡ52のシングルキャブレターとツインキャブレター（エアクリーナーフィルターケースが違ってます）だと思います。スバルで市販された最初の水平対向エンジンですね。

今、私が所有しているレオーネのエンジンＥＡ８１はこのエンジンの最終進化型（バルブ駆動がＯＨＶの物）になるものです。

３枚目は５５０ｃｃの時代のサンバーに搭載されたＥＫ２３の３バルブ仕様ですね。このエンジンを載せたサンバーを所有してた時期がありました。
懐かしいです。

情報とお写真のご提供、誠にありがとうございました！
ところで、親愛なる貴高さん、もしよろしければ、可能であれば、スバルのエンジン（つまりボクサーエンジン）のバルブ調整の手順についてお聞きしたいのですが？結局のところ、私が理解している限り、これはヘッドに到達するために車の前部全体を分解する必要があるのでしょうか？そうじゃないですか、たかたかさん。?
日本のサイトでもこのトピックに関するわかりやすい情報がまだ見つからないので質問しました。
タカタカさん、スバルは小型のBRZであっても家庭用としてはほぼ完璧だと私が言うと、あなたも同意してくれると思います。
あなたに心から敬意を表します !

岩則さん、こんにちは！
この問題にご配慮いただき、誠にありがとうございます。
そして特に工場のエンジンコードに関する驚くべき細心の注意を払ってください。
これは、インターネット上で関連情報を見つけるために非常に重要です
あなたに心から敬意を表します

たかたかさん、こんにちは。!
可能であれば、ご提供いただきました FB20 エンジンの写真に関してお聞きしたいのですが、このエンジンの完全な工場出荷時のコードを教えていただけますか。
実際のところ、私はある自動車百科事典サイトのオーナーと非常に密接な関係にあります。私の意見では、このサイトは、エンジンやギアボックスなどに関する最も正確な情報を提供する、インターネット全体で唯一の自動車サイトであると考えて間違いありません。の上。
この件に関して皆様のご親切なご支援が大変役立つと思います。
あなたに心から敬意を表します

私は技術者ではないですし、バルブ調整の手順は存じ上げません。貴国のスバルのディストリビューターさんや、スバルのファンクラブ等にご相談下さい。

工場出荷時のコードも存じ上げません。現地のスバルのディストリビューターさんへご相談下さい。