スバ学<SUBARU公式ファンコミュニティサイト>

保健室

2024/02/22 23:12

学生時代、雪国でのバイトで知った4WD車の実力。
中でもスバルは、無骨ながらも性能は国産車ではピカイチでした。そんなスバルに惚れ込んで、就職と同時に壮大なローンを組んで買ったのが、LEONE 4WD TURBO RXでした。
ここからが私のスバルライフの始まり。以来、ずっとスバルを乗り継いで云十年! まだこれからも続いて行きます。

3件のコメント (新着順)
五条銀吾
2024/02/24 09:23

別の方にも書きましたが、自分もレオーネのRXに数か月乗っていました
アルシオーネの修理の間の代車だったのですが、アルシオーネよりも軽やかな乗り味に驚かされたことが今でも鮮烈に思い出されます
それぞれ目指すところが違うので比較するものでもありませんが、二台体制がかなえられていたら傍からは決して理解できないであろう優越感に浸っていたのでしょうね

壮大なローン、自分もやりました
耳パンかじりながら必死にローンを返してましたね
当時はそこまでしても車を持つということに意地を張る時代だったなと


mac.flz
2024/02/24 11:58

アルシオーネとレオーネですか…。
すっごく羨ましい組み合わせですね。
当時のアルシオーネのCMが今でも浮かんで来ます。憧れ以外の何物でもなかった…高嶺の花でした。
兎も角、車を所有する事=ステータスシンボルでしたから、土地・家屋を除けば、それでようやく一人前の仲間入りと言う暗黙の了解だったと思います。
少しずつではありましたが、まだお給料が毎年上がる時代だったので、それが出来たと思いますし、ブームもあったでしょうが、今のように多種多様な興味の持てる事が無かった時代なので、それしかなかったは言い過ぎでしょうが、車は持つべきものでしたね。

スバル
2024/02/23 02:24

懐かしいですね。
AA型の初期のターボRXはパワーステアリングじゃなく、スパルタンでしたね。ターボはバンパーからサイドプロテクトモールに赤いラインが入ってました。ウィンドウのモールはブラック塗装、さり気ない装備の違いがありました。
女房のターボRXはマイナーチェンジしたB型でパワーステアリングになり、ドアミラーの形が変わりました。でもパワーステアリングが付かないタイプも用意されてましたね。そのこだわりがスバルらしかったと思います。


mac.flz
2024/02/24 01:42

確かに、パワーステアリングではなく、パワー(が要る)ステアリングでしたが、最初がコレでしたので、こんなものだと思い込んでましたね(笑)。
パートタイム4WDで、かつデュアルレンジ、街中では曲がる事が多いので、FF走行が主でしたが、高速では直進安定性に優れた良い車でしたので、勝手に「羊の皮を被った狼」と呼んで乗っていたのを思い出しました(笑)。

スバル
2024/02/24 05:14

そうでしたね、タイトコーナーブレーキング現象があったりしてうちのマニュアルパートタイム4WDレオーネ達の扱いはいろいろ気をつけました。レオーネGT/ⅡやクーペRX/Ⅱがフルタイム4WDが出た時は欲しかったですね。

ほってぃー
2024/02/23 00:07

凄いですね。
1986年でしたか?
ラリーで走ってたモデルですね?

当時私は中学生。
本屋でオートスポーツやプレイドライブを買ってもらえず、小遣いも無かったので買えずに立ち読みしてました。


mac.flz
2024/02/23 00:25

写真は’86かもしれませんが、購入は’85です。どうしても4WDが欲しくて、当時確か¥250万位だったと思いますが、毎月のローンの支払いに加えて、ガソリン代も加わると、とても乗り回すまでお金が回らず、火の車(笑)状態でした。