【前愛車】
◆車種:ティーダ
◆年式:2010
コンパクトラグジュアリー。
安価で小型。小回りもよく効き、狭い関東の道路も難なく走れる良い相棒でした。
コンパクトだけど室内はセダンタイプのシーマ並みに広く、後部座席は24cmもの前後スライドし、リクライニングも10段階位できる。
また、室内も安っぽさが少なく、同乗者からも高評価でした。
比較対象が14年前の価格がレイバックの半額程度のコンパクトカーなので、性能が違いすぎますが、それでも、レイバックのおかげで楽しいドライブができているので紹介させてください。
【新しい愛車】
◆車種:レイバック
◆納車日:2024/03/29
【教えて!】
◆乗り味の違い
安定感と安心感が段違い!
カーブが多い道や坂道など、車に負担がかかる道を走っている際、今までの車だと車体が無理して踏ん張っている感覚があり、多少の怖さを感じる部分もありましたが、レイバックではそういったものを感じません。すべてにおいて、車が「楽々こなしてくれている」ように感じ、それが安心感につながっています。
また、アイサイトのおかげで高速道路の長距離運転も楽になりましたし、何より、下道でも「アイサイトも見てくれている」安心感があります。
北海道は雪の影響で地面が割れていたり、穴が開いていることが多いのですが、前の車ではグワングワン揺れて底付きしているのを良く感じたのですが、レイバックではすんなりいなしてくれて、乗り心地も抜群です。
前の車より、50cm長く、10cm幅が広いのにも関わらず、狭い場所での運転感覚があまり変わらず、安心して運転できました。
レイバックは長いのにもかかわらず、最低回転半径が狭く、小回りが効き、良い見晴らしのウィンドウのおかげで、車の角や端が把握しやすいです。(逆に前の車は周囲が見にくい為、車両感覚を大きくとっていたのかもしれません)
◆一番違いを感じたシチュエーション
峠道を走っているとき。
前の車では、上り坂だとパワーが足りずアクセルベタ踏み。
カーブでは振り回されて、下り坂ではフットブレーキと3段階のエンジンブレーキを多用していました。今振り返ると、ハンドル、アクセル、ブレーキを頻繁に動かしていて、無意識のうちに疲れていたと思います。
それが、レイバックだと、カーブでは振られることもなくすんなり曲がってくれますし、坂道では軽くアクセルをちょっと踏むだけでぐいぐい上ってくれる。走行自体が安定しているうえに、軽い操作ですんなり動いてくれます。
いままでが、ドライブの楽しさと疲れの比率が5:5だったのが、10:0になった感覚です。
【ご購入を検討している方にひと言】
レイバックは、走って安心、ゆったり走れる、スポーティーにも走れる、荷物も積める、最低地上高も高い。と、自分にとってはSUBARU全部入りの最高の車です。
正直、ディーラーさんのちょっとした試乗ではSUBARU車の、レイバックの魅力は伝わりにくいかもしれません。
自分は北海道スバルの「クロストレック1泊2日レンタルキャンペーン」で700kmドライブをして、SUBARU車の楽しさを実感することができました。
ぜひ、一度、レンタカーで気になるSUBARU車をレンタルして旅をしてみてください!
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投稿を表示私もレイバック乗っています!
長いペーパードライバー期間を経て初めてのマイカーとして買ったのですが本当に運転しやすくて快適です。
昔は単なる移動手段だった車の運転でしたが、いまはレイバック乗って行けるんだったら、場所はどこでも良いぐらい運転が好きになりました。
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