富良野〜新得(81・7キロ)が昨日2024/3/31をもって廃止され、根室本線が2区間に分断されました。 ドラマ「北の国から」のスタート地となった布部駅もこの廃止区間に含まれています。 そして映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった幾寅駅も含まれています。幾寅駅は映画の中では、元炭鉱路線で栄えた
FURICO281
FURICO281SUBARU(富士重工)は、鉄道車両も製作していました。北海道に行くと、SUBARUの列車が走っており、目が輝く、すばるんです。函館駅での懐かしい写真です。青森駅から青函トンネルを抜け函館駅に到着!スバルブルーのカッコいい特急スーパー北斗が停まっています。キハ281系・特急気動車と言います。130k