京都・岩船寺~浄瑠璃寺 当尾石仏の里をゆく♪【前編】
連日の旅行部部活失礼します。
インバウンドのいない京都の紅葉を散策したいと思い、2013年10月に訪れた京都府木津川市の「当尾(とうの)の里」を訪れてみることにしました。
13年前のブログを見たら、写真がまだちゃんと表示されてます♪EOS6Dでフルサイズデビューしてまだ日が浅くて使いこなせていない頃みたいです。まだ写真教室にも通ってない頃です。拙い撮影技術の自分が懐かしいですね~☺️。exif(撮影データ)を見ると設定が無茶苦茶です。よかったら見てみてくださいね(笑)
2013年10月19日 京都 浄瑠璃寺~岩船寺~当尾石仏の里をゆく♪
https://minkara.carview.co.jp/userid/206485/blog/31422311/
「いいとこだよ~」とカミさんとBEBEも誘っていたのですが、BEBEが体調がいまいちだったので一人旅をすることになりました。
大阪から大山崎の渋滞を経て1時間半。10時前の岩船寺の駐車場はまだ私だけでした。駐車料金300円。
2. 最初の目的地の「岩船寺」の門前のもみじはまだ青々としてました。拝観料は500円です。

3. ここは紫陽花の名所として知られていてこちらの三重塔は室町時代の建築で重要文化財です。雪の頃なんかもきれいでしょうね。

4. かわいい花手水なんかもありました。

5. 広角で手前の阿字池を入れて奥行きが感じられるように撮りました。

6. 朝ならではの斜光線がもみじを輝かせてくれました。

7. まだ赤くなってないもみじとオレンジの三重塔もいいですね。

8. どうだんつつじの生け垣が真っ赤に紅葉していて、何とか三重塔を絡められないかなと考えたのですが無理でした…。なので山門の瓦屋根と絡めてみました。

9. 門前には無人販売の野菜が売ってました。前回、帰りに買って帰ろうとしたらすべて売り切れていたので、先に買って車に積んでおきました。
買ったのは唐辛子、柚子、糸瓜、べったら漬けで全部で500円でした(安い!)。

10. ここからは当尾の石仏を訪ねます。石仏と言ってもここのは石を削った磨崖仏(磨崖仏)です。私、磨崖仏好きなんですよね~。
NHKの朝ドラ「ばけばけ」でお寺のシーンは色温度を下げて撮っているのが印象的だったので、私も真似してここからは妖しい雰囲気を感じる青白い空気感でお伝えします。

11. 岩船寺を出て徒歩5分ほど、いよいよ最初の石仏とご対面です。こちらは鎌倉時代に造られたとされる一願不動(岩船不動明王立像)。一心にお願いすると、1つだけ願い事を叶えてくれるそう。でもその表情は少々お怒りのご様子・・・ これは人間を叱っている姿を表しているそうなのですが、願いを叶えてくれるということを考えると、叱ることもまた愛情の裏返しでしょうか。それでは次の石仏に向けて歩を進めます。

12. 一願不動から歩いて10分ほど、下り坂の先に現れたのは、鎌倉時代作のわらい仏(岩船阿弥陀三尊磨崖仏)。その名の通り、先ほどのお不動さんとは対照的に微笑みを浮かべており、当尾を代表する石仏の1つでアイドル的な存在です。両脇の仏様もどこか柔らかな印象で、ここまでの疲れがじわーっと消えていくような感じさえしました。

13. わらい仏のすぐ側に、地面から上半身だけを露わした仏様が。その表情や土に埋もれる様子から眠り仏(埋もれ地蔵)と呼ばれますが、手にはしっかりと錫杖を握られています。あえて掘り起こされることなく祀られているそうですが、当尾にはまだまだ未発見の石仏もあるのかなぁ・・・ 。

14. なだらかで遠い方の道を歩いてきたのでここまで約1km。木津川市もあちこちで熊が出ているようなので本当はわらい仏で引き返す予定でした。
でもこの道標を見ると、行くも戻るも同じくらいの距離と知り、それなら下り坂で行ける浄瑠璃寺への道を歩くことにしました。

15. 秋の行楽日和なのに山道で会ったのはすれ違った一人だけでした。当尾エリアは熊出没MAPに見当たらないものの、やっぱり怖いですね。岩船寺のお寺の方は「毎日いっぱいの方が歩いてますけど誰も見たこと無いんで大丈夫ですよ」とおっしゃってましたので大丈夫なんでしょうけど…(^_^;)。

16. こういう歌碑が途中にあることを知りませんでした。泉涙暮(いずみるいぼ)という方のもの。加茂に生まれた詩人ということは、後で調べて知りました。「父母に 呼ばれて仮に客にきて こころおきなく 帰るふる里」とあります。

17. わらい仏・眠り仏からは歩くこと10分ほどで、南北朝時代作のからすの壺二尊(阿弥陀・地蔵磨崖仏)に到着です。でも明らかに阿弥陀様しかいらっしゃいません。残るお地蔵様はというと、正面向かって左側に。少し回り込んでみると・・・ いらっしゃいました!
当尾を訪れてから数体の石仏を見てきましたが、「よくここまで彫れるなぁ・・・」と感心の連続。彫るのに適した花崗岩であるそうですが、それを差し引いても技術の高さに驚いてしまいます。

18. 天気はよかったのですが道はあちらこちら湿ってましたね。毛の長いうちのBEBEが来てたら「こんな濡れた道歩きたくない!」と抱っこさせられていたことでしょう。やっぱり一人で来て良かったです。

19. チカラシバというのかな?朝露でキラキラと輝いてキレイでした。

20. クモの巣があったので撮ってみました。光が当たってないとうまく撮れないんですよね。プロの写真家さんなんかはマクロレンズで虹色に輝くクモの巣を撮っておられるのでいつか私も撮れるようになりたいものです。

もう浄瑠璃寺までの道はあとわずかですが、写真の枚数が多くなりましたので投稿を前編後編に分けたいと思います。
ここまで読んでいただいて有難うございます☺️。
関連情報URL : https://gansenji.or.jp/
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投稿を表示センスの良い人は、フレーム見て、感じ悪いと、シャッター押しませんよね。ズームしたり、引いたりして、良い画面を見つけますよね。
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投稿を表示こんにちは。
凄い!教室通わなくても、もともとお上手なんですね。
3、4、6、19など三分割法になっていますし。
わたしなんて家に帰ってか、構図が悪かったって気付いて、あ、三分割法忘れてたってことが多いです。