今年も河津桜が満開になったという知らせを聞き、京都「淀水路の河津桜」を観に行ってきました。
年々ここも有名になってきて、平日ですがコインパーキングはどこも満車。一か所空いていたところは「軽専用」。こういう時、軽自動車ってラッキーだなって思います。
ここは何度か来ていますが、関西で河津桜を観られるところは珍しいです。2002年に伊豆から取り寄せた2本の苗木から始まり、「淀さくらを育てる会」など地域住民によって約330本まで増えたそうです。
01. 今日のカメラはミラーレスではなく「一眼レフ」の「キヤノンEOS6D」。久しぶりに一眼レフを使ってみようと思ったんですよね。

02. しばらく使ってなかったのでまずは時刻設定からすることになりました。使い方も忘れててマニュアルで調べることになる始末…。

03. 世間には忘れられていますがEOS6Dは世界最小最軽量のフルサイズ一眼レフ。キヤノン最後の透過式液晶でない素通し光学ガラスファインダーなんです。2000万画素ながら高感度耐性に強い名機で、今でも星撮影に使われている方が多いのです。

04. 一眼レフ用のEFレンズはほとんど売り払ってしまいましたが、名玉の声も高いEF100mmマクロやEF100-400mmL2なんかはまだまだ現役です。EOS6Dの光学ファインダーはこういうマクロ撮影でのピントの山を掴みやすいんです。(ミラーレスだとEVF内でピント位置拡大しちゃいますが)

05. いつもならキヤノンミラーレス専用の「FVモード」で撮影するのですが、当然一眼レフには無いので「マニュアルモード」での撮影となります。たまに露出を誤ってこんな思いっきりハイキーな写真も撮ってしまったりするのも、ミラーレスではなかなか無いことで逆に面白かったですね。

06. 淀水路は以前に比べてインバウンドの方が増えてきましたね。以前はもっと人が少なくてワンコ撮影やモデル撮影の方が多かったです。中国の方が減ったというのはこの伏見の名所には当てはまりませんでした。

07. EOS6Dの弱点はオートフォーカス。測距点が9個しかなく中央の1点のみがクロスセンサーなので、下手すると日ノ丸構図だらけになってしまいます。手持ちだと昔ながらのフォーカスロックをして構図をつくるという作業が必要となります。

08. 露出も撮影したものを液晶で確認するしかなく、こういう天気の良い日はミラーレスのようにEVFで撮影結果を確認できるほうが便利ですね。何度も間違えて光学ファインダーを覗き込んでしまいました。ユキヤナギもきれいに咲いていました。

09. BEBEも久しぶりの桜見物を楽しんでいるようでした。当然のようにEOS6Dには「動物瞳AF」なんてものはないので、しっかり瞳にAFを合わせてから構図を作る必要があります。

10. 普段、約5,000の測距点があり画面の100%までカバーしているキヤノンRシステム(ミラーレス)を使ってるからこそ、従来の9点しか測距点がない一眼レフにも応用して構図も考えられるようになったわけで、やっぱりミラーレス一眼はカメラの革新と言えますね。

11. BEBEは途中から飽きてきて帰りたいモードになってました。

12. 水路には桜の映り込みがきれいでした。もう少し散り始めていましたね。

13. 100-400mmの望遠レンズもEFレンズなので、このEOS6Dにも使えます。圧縮効果が効いてますね。

14. でも標準域はこの「撒き餌」と呼ばれた50mm F1.8単焦点と40mmのパンケーキレンズしか持ってないんですよね。しかし1万円以下のレンズでもいい写りしますね。昔はこのレンズがあったからキヤノンの一眼レフが売れたんですよね。

15. 淀水路ではもうハクモクレンも咲き出してました。何度も書いてますが私の大好きな花です。

16. 現像してて「逆光に強いなぁ!」と思ったらEF100マクロでした。

17. 今日はカメラ1台で目まぐるしくレンズを交換しました。これは100-400mmの望遠レンズ。光をうまく使って撮れたと思います。

18. 4km近く歩いてBEBEもお疲れのようです。来年はお弁当を持って奥のほうの人の少ない場所でランチを食べたいなと思いました。

19. 最後は抹茶色の京阪電車を入れてゆる鉄写真。EOS6Dのもう一ついいところは内蔵GPSがあり撮影ポイントをGoogleマップなどに表示できることです。電池持ちの悪いミラーレスでもスマホのGPSと連携させることで同じことは可能ですが、カメラの電源を入れ直すたびにスマホと繋ぎ直さなければならず、あまり使い物にならないんですよね…。

EOS6D、久しぶりに撮影に使いRAW現像してみましたが2,000万画素とデータが小さいので現像が速い速い!使い勝手で言うと名機EOS R6 Mark IIとは比較になりませんが、一眼レフでのマニュアルモード撮影もたまにはいいなと思いました。
あと、思ったのですが、奈良の「又兵衛桜」でも「協力金」とかの名称で観覧する方からお金を徴収していました。「淀さくらを育てる会」の方も「募金箱」ぐらいは置いてもいいんじゃないかと思います。お世話をするのに費用も掛かるでしょうし、来場者から「1人500円」ぐらいは募金を徴収してもいいのではと思いました。
今年の関西のソメイヨシノの開花は3月24日あたりらしいです。これまでずっと病気で毎年「来年の桜は観られるだろうか」と考えながらそわそわしながらどこの桜を撮りに行くか考えていたのですが、今年はもう元気になった報告に、奈良の宇陀の一本桜にまた会いに行こうと思っています。
撮影機材
カメラ:EOS 6D
レンズ:EF50mm F1.8 II
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
フイルター:Marumi EXUS MarkII C-PL
Kenko Black Mist No.1
最後までご覧いただき有難うございます!☺️
関連情報URL : https://yodo-sakura.info/
PS: スバ学、また仕様悪変更されたようでパソコンで投稿する本文作成枠がどんどん縦長になっていき、画像を挿入しようとすると一番上まで何度もスクロールしなければならなくなりました。これではとても複数画像を投稿するのはたいへんです。せめて複数画像一括アップロードがまたできるようになってほしいものです。
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投稿を表示桜の花は花弁の色が微妙なので上手く撮るのは難しいと思いますがよく撮れていますね。
デジタル一眼レフは時代遅れという風潮がありますが私はそう思っていませんよ。ペンタプリズムを通したファインダーの見え方とか画像センサーがシャッター幕に隠れてゴミが付着しにくい点とかメリットはいくつかあります。
私もS社のミラーレス機とレンズを使っていましたがBRZ購入の頭金になってしまいました(涙)。せんじつやっとまとまったお金が出来たのでN社の一眼レフ機とレンズ(共に中古)を買うことが出来ました。