新型ソルテラ vs 新型リーフ
先日、近所の日産ディーラーに新型リーフを見に行ったので、新型ソルテラと比較してみました‼️ 今回展示されていたグレードは78kWhバッテリーを搭載した上級グレードのB7 G (599万9400円)で、ソルテラはエントリーグレードのET-SSのAWD(561万円)です。

リーフは新型でクーペフォルムになりましたね‼ 写真ではソルテラくらいの存在感があるように見えますが、実物は思っていたよりスマートでした。それに対してソルテラは王道的なSUVのフォルムながら、マイナーチェンジでクリーンで都会的なフェイスになったと思います。

リーフは全長4360mm×全幅1810mm×全高1550mmで、実は旧型とあまり変わらないので意外です。リーフはクロストレックと同様に機械式駐車場に収まる全高が魅力だと思います。それに対してソルテラは全長4690mm×全幅1860mm×全高1650mmと一回り大きいサイズで、日産の中でもアリアよりも少し大きめになります。

ソルテラはサイズが大きい分リーフより室内空間は広く感じました。

リーフのリアは、どこかフェアレディZを思わせるようなスポーティで塊感のあるスタイルが印象的でした。また、リアコンビネーションランプが二三と光るのはユニークで面白いと感じました。

それに対してソルテラはエッジが効いていてシャープなフォルムで好みに合うなと思いました。また、「SUBARU」ロゴも先進的ですね。

リーフの内装は開放感があってリラックス出来ます。それに対してソルテラは適度にコックピット感があり、私はこっちの方が好みだと感じました。ただ、ソルテラのデジタルメーターは7インチ、リーフのデジタルメーターは12.3インチなので、見やすさはリーフが上回ると思いました。

リーフは上級グレードでソルテラはエントリーグレードだったので質感ではリーフが上回るのではないかと予想していましたが、新型ソルテラでは合成皮革シートが採用されるなど、実際には互角に感じました。後席のドアとリアゲートがロックされていたので、残念ながら新型リーフの後席と荷室は見ることができませんでしたが、サイズが大きい分ソルテラがリードすると思います。

ここからはスペックをリーフのB7 XとソルテラのET-SSのFWD比較します。リーフの最高出力・最大トルクは218PS, 355N・m、ソルテラは227PS, 268N・mと出力はソルテラ、最大トルクはリーフが上回ります。リーフのバッテリー容量は78kWh(B5は55kWh)で航続距離は702km (B5は461~521km)、ソルテラのバッテリー容量は74.7kWhで航続距離は746km (AWDは687km)と、ソルテラの方がボディサイズは大きくバッテリー容量も少ないのにも関わらず、ソルテラの航続距離が上回るので驚きました。価格はリーフのB7 Xが518万8700円で、ソルテラのET-SSの2WD が517万円と、似たような金額になります。旧型リーフの60kWhバッテリー搭載モデルが525万3600円~583万4400円だったので、リーフのコストパフォーマンスは向上しましたが、それ以上に一回り大きいソルテラのコストパフォーマンスが驚異的ですね‼ 最近リーフに55kWhバッテリーを搭載したB5グレードが追加されましたが、同一グレード比およそ35万円で航続距離が180km程伸びるので、B7にした方がコストパフォーマンスは高いなと感じました。
今回ソルテラとリーフを比較したことで、スバルとトヨタのBEVに対する本気度がとても良く分かりました。以前新旧ソルテラとビッグマイナーチェンジ前のbZ4Xで比較もしたので、よろしければ読んでくださると嬉しいです https://community.subaru.jp/announcements/rlboyxwgymiutbkq