日本からはるばる大洋を渡り、米国建国250周年を祝うニューヨークの港へお越しになった海上自衛隊の練習艦「かしま」。光栄にも参加の招待をいただきました。
艦上で若い幹部候補生たちと語らうなかで、彼らが海でシーマンシップを学ぶように、空のパイロットたちはスバルが創った練習機(富士練習機T-5とT-7)で最初の翼を得るという事実を知りました。フィールドは違えど、スバルもまた長年、自衛隊の教育を支え続けてきたんですね!
式典のあと、自分のスバルで自宅へ向かう途中、無性に嬉しくなりました。スバルを購入した喜びがまた一つ増えたから、いや、これは喜びを越えて、誇りですね!これまで37回経験した米国建国記念日のなかで、間違いなく、一番の特別な記念日となりました。
ちなみに、26年前の2000年の全く同じ日に、同じミッションで同じ場所に停泊していたこの「かしま」は、イギリスの豪華客船「クイーン・エリザベス2」に接触されるという事故が発生しています。「かしま」に謝罪するため、先方の責任者は、急遽「かしま」に乗艦しました。国際問題になりかねないので、緊張していたのは間違いないでしょう。
しかし、謝罪された当時の艦長が返した言葉は「幸い損傷も軽く、別段気にしておりません。それよりも女王陛下にキスされて光栄に思っております」でした。この紳士的でウィットに富んだ対応は欧米のメディアで称賛され、現在でも世界中の船乗りの間で語り継がれている、という。
この一件は、日本の主要メディアはあまり報道しなかったそうなので、こちらでこの素敵な実話を共有させていただきました。
その他の写真:
https://japanphilly.org/2026/07/06/jasgp-celebrates-americas-250th-anniversary-at-sail4th-250/
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旧帝国海軍はロイヤルネイビーを手本にしてたらしいので、ユーモアやウィットに富む対応が良しとされてたようですね。
戦後に海自は禁酒等清教徒的なアメリカ海軍の縮小コピー感あるので、旧海軍以来の精神的なものが継承されてるというのは、良いなと思いました。
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投稿を表示こんばんは。
そのような事故があったとは初耳です。それにしても我が国のマスメディアは都合の悪いことは昔から報道しないんですね。