はいっ! スバぞうでございます🐘
本日は先週に引きつづきレヴォーグのおはなしになります
前回(初代)のおはなしはこちら
2代目(現行)VN型レヴォーグ
今でも現役バリバリのVN型レヴォーグ!
アウトバック風のレイバック追加、S:HEVの発表など頑張っています💨
(序章)VN型レヴォーグの先祖
前回、初代(VM型)レヴォーグの先祖が"SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPT"だと紹介しました
2代目VNレヴォーグにも先祖は存在しました(スバぞう見解)
発表2年前の2018年3月のジュネーブ国際モーターショーにてアンベール!
その名も"SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT" ("アドバンスド"が"ヴィジヴ"になった)

"ほぼ"VN型レヴォーグといっていいのではないでしょうか?
幅は10センチ以上ワイドになっており、コンセプトカーらしいデザインにしています

SUBARU ADVANCED TOURER CONCEPTとは異なり、ドアもいたって普通の開き方になっているように見えます(ドアハンドルが見つからない💦)
(ドアを開けている画像がありません 非公開だったかな?)
その現行VNレヴォーグですが、世に出るまでに大きな出来事がありました
その点を中心に、いつもの"たぶんこうだったじゃないか劇場"風にお送りします
(あくまでフィクションです)
(本編)VNレヴォーグ産みの苦しみ
初代レヴォーグ(VM型)発売の翌年の2015年10月、とある会議で当時の安倍首相が2020年の東京オリンピックまでに自動車の自動運転を実用化させる方針を打ち出しました!(これ事実)
それを聞いた各自動車会社の開発担当者はぶったまげました😱(間違いなく)
しかし、一国の首相が大々的に方針を掲げたことで日本の自動車メーカーは激しくプレッシャーを受けます
更に2018年には日本自動車工業会が「2020年の東京オリンピック直前に羽田で自動運転実証を行う」と発表
自工会会員のうち10社が参画させられ、、、いや、参画を表明しました(もちろんSUBARUも入っていました)
もう後には引けません😰
一大国家プロジェクトとして東京オリンピックの場で日本の技術をアピールし、世界をリードしようとしたのでしょう
トヨタはセーフティセンス、日産はプロパイロット、ホンダはホンダセンシング等、各社は必死に開発を進めます
当時実用化とは程遠いカメラ&レーダーだらけの試験車がしばしば公開されていましたね💦
恐らく相当数の技術者が途中で倒れたのではないでしょうか…(想像)
自動運転(レベル3以上)を目指す企業が多い中、SUBARUはレベル2(高度運転支援)にこだわりました
車はあくまでドライバーが操作するものという考えです
(こだわったというか、そこまで挑む財力も体力も無かった?😅)
それでもアイサイトXの実用化までには大変な苦労があったようです
しかし…
新型コロナウィルスの影響で経済活動が停滞し、開発スピードは大きくダウン
追い打ちをかけるように東京オリンピックは延期となり、当然自動運転実証も取りやめに(こちらはそのまま立ち消えとなりました)
各社ひと安心?する中(してなかったかもしれませんが💦)、SUBARUは「2020年の新型レヴォーグに新型アイサイトを搭載する」目標を変えませんでした(たぶん)
ただ、アイサイトの部品メーカーを海外に変更したことが仇となり、コロナもあって開発は難航😖
何度も訪れる危機を何度も乗り越えて、2020年、じゃなくて2019年10月の東京モーターショーでのプロトタイプの発表にこぎつけました (正式発表日は翌年の2020年10月15日)
寸法は全長4755×全幅1795×全高1500
先代(VM型)よりも65ミリ長く、15ミリ幅広く、15ミリ高くなりました
前回お話しした”動く展示”はここでも大活躍していました
心臓部には、究極の環境ターボエンジンを目指した1.8L CB18ターボエンジンを搭載
こちらのエンジンも基本設計から見直した完全新作で、自ら立てた高い目標に苦しみました😖
渋滞時の高速道路上限定ではありますが、手放し運転を可能にしたアイサイトXを搭載したレヴォーグはその年の12月、見事カーオブザイヤーを獲得しました🎊
ちなみにその時の得票結果は以下の通り
1位 スバル レヴォーグ 437点🎉
2位 ホンダ フィット 320点
3位 トヨタ ヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス 300点
4位 プジョー 208/e-208 141点
5位 ランドローバー ディフェンダー 105点
6位 アウディ e-tron Sportback 65点
7位 マツダ MX-30 63点
8位 アルピナ BMW ALPINA B3 25点
9位 BMW 2シリーズグランクーペ 24点
10位 ニッサン キックス 20点
フィットとヤリスがキャラ被りでレヴォーグに有利だったかな?
(全然違うヤリス3兄弟をひとくくりというのもスゴイですが😅)
あと、コロナの影響なのか顔ぶれ自体が寂しいです😢(特に国産車)
ただ、実車が本格的にユーザーの手に渡り始めたのは翌年2021年になってからだったと思います
(2020年納車の方もいらっしゃると思います😅)
これは、コロナと半導体不足による影響だったのでしょうか…
翌2021年に東京オリンピックは開催されましたが、全競技無観客となってしまい来場者はゼロ
当然自動運転をアピールする場もなく、各社そういったクルマを用意する事もかないませんでした
唯一スポンサーだったトヨタが選手村の中を走るバス(e-Pallete)を半自動運転にしていましたね
(パラリンピックの選手と接触事故を起こしてニュースになりました😱)
まあ、散々な結果でした⤵
VN型レヴォーグはカーオブザイヤーの称号を後押しに2.4LターボのSport Rを追加、走り屋のニーズにも応えます

そんなレヴォーグも今年で発表から6年目を迎えるんですね
早いものです
巷ではフルモデルチェンジの噂もチラホラ出ている一方で、レイバックにはSHEVが追加されました
(レヴォーグの車高を上げたレイバックの車高を下げたレイバックS:HEV、謎…😱)
巷では「○○クロス」という背高ワゴンが溢れています(レイバックのその仲間?)
背の低い"快速ワゴン"の時代は再びやって来るのでしょうか???
いや、来るでしょう!
(林修先生風で)
まだまだ頑張れ!レヴォーグ!💪
以上、駆け足気味でしたがVNレヴォーグ爆誕のおはなしでした
スバぞう🐘
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投稿を表示うんちくありがとうございます😊
オーナーとして とても勉強になりました。
B型からE型に乗り換え ますます 進化するLEVORGに脱帽です〜
VNのデザインも何も変わらないというのが自信の表れですねー
やっぱり ナンバー1です〜
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投稿を表示コンセプトカーの見た目のまんま出てくれたらかなりカッコいいと思うんですけどねぇ…
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投稿を表示これはいいうんちく、ありがとうございます😊。
今の愛車と誕生日がいっしょだったとは🎂
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投稿を表示スバぞうさん、おはようございます♪
愛しのVNレヴォーグの知られざる開発秘話のお話ありがとうございます😊
阿部さん、東京オリンピック、コロナ…あの頃は色んな事がありましたが、ブレなかったSUBARUは素晴らしいです✨
私はB型なのですが、半導体不足やエンジン不具合改良等で納車まで7ヶ月も待ちました🤣長かった〜😅
ハンズフリーも50km/h以下という設定が安全を重視するSUBARUならではだと思いました✨
あの頃アイサイトX搭載車は、A型とB型しかなかったので渋滞時にわざと両手でペットボトルのお水をで飲んで優越感に浸ってました😎いやなやつ😆😆
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投稿を表示東京モーターショーは奇数年開催です。
よって、「2020年10月の東京モーターショーでの発表」というのは誤りでは?
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投稿を表示うちのレヴォーグは、地元のディーラーの試乗車だった為に新車登録2020年10月です。
私が登録したのが2024年6月(契約は5月)です。
空白の5ヶ月は、中古車展示場で売れずいた事になります。