モータースポーツ部

JEGT 2026 企業対抗戦 Rd.1&2 決勝結果

スバ学の皆さん、こんにちは!
SUBARU e-MOTORSPORTS TEAMです。

さて、先日行われたJEGT企業対抗戦第1戦&第2戦の結果をお伝えします。

>>Rd.1公式リザルト

>>Rd.2公式リザルト

Rd.
使用コース
ドライバー
順位
Rd.1 Race1
ジル・ビルヌーヴ
松本 優一郎
3
Rd.1 Race2
ヤス・マリーナ・サーキット
伊藤 龍志
5
Rd.2 Race1
ドラゴントレイル・ガーデンズ
廣田 響生
1
Rd.2 Race2
ドラゴントレイル・シーサイド
伊藤 龍志
1

それぞれ振り返っていきます。
まずはRd.1Race1、ここでドライバーを務めるのは松本選手。スタート直後から激しいバトルが展開される中、冷静に様子を伺い、前を狙います。


が、相手もうまく牽制、ハイレベルなバトルが続き、結果的に0.079秒差で3位フィニッシュ!


レースを終えた松本選手にインタビューしてみましょう!

松本「Rd.1のレース1を担当しました。舞台となったジルヴィルヌーブサーキットはコース幅が狭く、オーバーテイクは中々難しい上に、たったの3周しかありません。3位スタートなので、まずミスをしない事を第一に順位キープ、チャンスがあれば前を狙う意識でレースに臨みました。
結果はミスなくそのままの順位をキープし3位フィニッシュ。一回だけレース中に前を伺うチャンスが出来ましたが、中々抜くまでには至れませんでした。しかし、ほぼミスなくレースが出来ましたので、結果には満足しています」


続くRace2は、伊藤選手。長いストレートもあるこのサーキットは、どこでバトルを仕掛けるかも重要な戦略です。そんな中、ファイナルラップで相手の意表をつき、ついにトップへ!


しかしこのあとブレーキングで少しミスが出てしまい、タイムロス。さらに最終コーナーでのレーシングアクシデントもあり、最終的に5位となりました。

この結果により、Rd.1終了時点のポイントランキングでは総合11位。マシンとドライバーのポテンシャルは高かっただけに、残念な結果となってしまいました。


明けて翌日の第2戦、昨日の悔しさをバネに、チームメンバーで練習を重ねます。
そしていよいよRd.2Race1、ドライバーは廣田選手。練習走行からいいペースで走れた、とのことで、いい結果が期待できそうです!2番手からいざスタート!!


1周目で早くも仕掛けた廣田選手は見事なオーバーテイクを見せ、1位へ!3周のスプリントレースをうまく走り、見事に優勝!!昨日の雪辱を果たす完璧なレース!!!


早速レースを終えた廣田選手にインタビューしてみましょう!

廣田「Rd.2レース1を担当させていただきました廣田です。昨年はできなかった1位という結果をようやく皆さまへお知らせすることができました!フロントローという良い位置でスタートさせていただける環境をSLを担当した山本から期待ともプレッシャーとも受け止めつつ挑んだレース。
チームメンバーとの練習では他車より加速が良く縁石への耐性も強いとわかり、勝負ができる、あわよくば勝てると自分でも追い込みをかけて挑みポジションを上げた1Lap。防戦になることも予想していたのですがそのまま1位を持ち帰ることができました。応援してくれた方々ありがとうございました~!」


そして、残すはRace2、ドライバーは昨日辛酸をなめた伊藤選手!!今度こそ、の意気込みでかなり気合を入れて練習、こちらもいいペースで走れているので期待大!!こちらも2番手からスタート!


スタート直後の1コーナーからインに飛び込み、見事にオーバーテイク成功!1位へ浮上します。このレースは今までのレースと異なり、タイヤの摩耗が厳しく、グリップレベルも低い設定なので、タイヤマネージメントが重要なのですが、伊藤選手はうまくコントロール、終始安定した走り!


そのままトップをキープ、見事Rd.2のレース全勝!!!素晴らしい!!
Rd.1、2ともにレース2を担当した伊藤選手にインタビューしてみましょう!

伊藤「61号車を応援していただいた皆様、ありがとうございました!Rd.1 Rd.2のレース2を担当させていただきました伊藤です!今年から新規加入した同期の山本がSLで結果を出したあとということもあり、私も続くべく両レースとも気合を入れて臨みました!
Rd.1ヤスマリーナでは3番手から優勝を狙うべく、強みの加速とブレーキングを活かして、オーバーテイクを沢山しかける展開でした。序盤からかなり調子が良く、優勝まであと一歩のところまでいけたのですが、最後の最後にミスと接触があり、結果は5位でした。あまりにも悔しくて解散してからちょっと泣いていたのは内緒のお話……
Rd.2ドラゴントレイルシーサイドは2番手スタート。このレースではデスシケインと呼ばれる魔のコーナーがあるため、勝利のためにも安全のためにも1週目の1コーナーでトップに立つのが絶対条件!という気持ちで攻めた結果が大成功してそのまま順調にトップでチェッカーを受けられました。
レース1の廣田さんに続いて連勝。完璧な1日でしたね!
なんとか前日の雪辱を果たして、Rd.3への弾みをつけられたと思います。ランキングも上位につけることができているので、ここからどこまでチームとして戦えるのか非常に楽しみです。Rd.3、Rd.4に向けて全員で頑張りますので、是非応援よろしくお願いします!」

とのことで、ドライバーの皆さん、本当にお疲れ様でした!!!
スバ学でいいねやコメントを頂いた皆さん、YouTubeでもSUBARUを応援して頂いた皆さん、大変ありがとうございました!


そして、第2戦終了時点で、企業対抗戦のチームランキングは、総合2位!!
次の第3戦の結果でシリーズ10位以内に入れれば、第4戦への切符を手に入れることができますが、10位以内と言わず、このままシリーズトップを狙えるように、チーム一丸となって挑戦していきます。

記事を書いている中の人としては、ともにレース中チームのボイスチャットに参加しており、レース画面も見ながら会話しているのですが、選手が全力を発揮できるように、チームメンバー同士で声を掛け合い、最高のパフォーマンスが発揮できるようにチームワークができているのが印象的でした。まさにチームで勝ち取った勝利と言えると思います。

次戦は9月12日決勝レースの予定です。スバ学では引き続きチームの様子をお伝えしていきますので、ぜひ我々の活動にご期待ください!!

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