豆知識ホルダー?のスバぞうです😅
連日どこかしらで線状降水帯が発生していますね😖
スバぞうも先日、駅で足止めを食らいました
すっかり熱帯雨林気候(昔習いました💦)になってしまったようです
沈んでばかりもいられないので、今週もうんちくを書きます!
スバぞうの【うんちく】シリーズの中でも昔のクルマ特集は人気があるようです
古くからのSUBARUユーザーには懐かしさ、最近のSUBARUユーザーにとっては歴史を学ぶ資料になっているようです🏫
同じような企画が本家カートピアでカッコ良くオシャレに語られており、非公式のスバぞうがやって良いのかしら?と思う反面、非公式が故の突っ込んだ話(フィクションです💦)が可能なので😅継続しております
と、前置きが長くなりましたが、今回は惜しまれつつ2011年に生産を終えたSUBARU製の軽乗用車について、スバル360とその次のR-2はサンバーの回で取り上げたので、レックスから辿ってみたいと思います
第1章 小さな王様 REX!
最近SUBARUを知った方にとってREXといえばこちらですよね?

こちらはトヨタ ライズ、ダイハツ ロッキーの双子車
ようやくe-SMARTハイブリッドが追加され、クロストレックの下を支えています
ですが、このREXという名前は元々SUBARUの軽乗用車に使われていたものでした
1)初代(1972-1981)
初代スバル レックスは1972年、R-2の後継として発売されました

REXとはラテン語で王様👑という意味で、スバル360が君臨していた軽自動車界の"王様"の座を奪還する願いが込められていたのかもしれません

前年に発売されたレオーネを彷彿させるクーペフォルムを採用
発表時は2ドアのみで、後から4ドアやバンを追加する流れもレオーネと全く一緒で、正に軽自動車版レオーネという感じでした

唯一、決定的に違ったのがパワートレインで、フロントエンジンのレオーネに対してレックスはスバル360、R-2から受け継いだリヤエンジン、リヤドライブでした
エンジンは360ccの2気筒2ストロークでしたが、環境対応のため2年目に一般的な4ストロークになりました

また、4スト化による出力低下への救済策として排気量が拡大
1976年に500ccへ、その翌年更には550ccとなり当時のエンジン開発部隊の苦労は並大抵ではなかったと思います
またモデル末期にはスズキアルトが47万円という驚愕のプライスタグをつけて登場😵
爆発的なヒットとなります(画像なし😅)
当然各社は追従せざるを得ず、SUBARUも48万円のレックスを投入しました

間違いなく赤字だったでしょう😰
2)2代目(1981-1986)KM/KF
スバばあちゃんさ~ん! KM1ですよ~!😁
車体後部にエンジンがあるリヤエンジン方式は荷物の積載上不利だったことから2代目でついにFF(フロントエンジン、フロントドライブ)に変更しました
これでサンバー以外はFFor4WDとなりました

2ドアのバンタイプをレックス・コンビ(KM1)、4ドアのセダンタイプをレックス(KF1)と使い分け、それぞれ若者と若い家族向けに訴求します
このFFレックスは広い室内空間と精悍なスタイルによりヒット作になります
また、1983年にはレックス コンビにターボ仕様が登場
非力な軽からリトルモンスターへと変貌していきます

なお、この2代目レックスは後のジャスティのベースになりました

3)3代目(1986-1992)
この世代も初代と同じく激変のレックスになりました

ボクシースタイルのボンネットに搭載されたのは2気筒550ccエンジンですがバルブが気筒あたり3バルブ(吸気2,排気1)に改良され、1988年にはスーパーチャージャー仕様と電動キャンバストップのオープントップが追加されました
屋根が大きく開くオープントップは若者の憧れでした🤩
![]() CMソングはジョージマイケルさんのDANCE! |
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また1988年にはエンジンが2気筒から一気に4気筒エンジン(クローバー4)に変更
CMキャラクターには松田聖子さんを起用する力の入れようでした

更に翌年には規格拡大で660ccになったことから一年足らずに新エンジンを搭載
拡大した寸法を丸みを帯びたフロントデザインに使用しビッグマイナーチェンジを実施
今度は山田邦子さんを起用しました
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スーパーチャージャー、フルタイム4WD、オープントップ、ECVTなど、数々の装備を満載した3代目レックスでしたが、基本設計の古さは隠せず1992年に役目を終え、ヴィヴィオ(VIVIO)にバトンタッチしました
そして2022年、突如小型SUVのREXとして名前だけ復活した!という事です
軽のレックスですが、激化する競争もあってクーペスタイルや4気筒エンジンなど、どちらかというと「良いものを出せば売れる!」というプロダクトアウトの思想が強かったもでは?と感じてしまいました(他社もそうでしたけど)
ただ、その思想は一部マニアの心に刺さった事は疑いようのない事実であります😅
一方、広くユーザーの意見を吸い上げたスズキ、ダイハツは軽自動車に求められるもの(広さ、安さ、使い勝手)を追求し、以後SUBARUは苦戦を強いられることになります…
ヴィヴィオ編につづく…
スバぞう🐘




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投稿を表示3台目の愛車がブルーのレックス550 4ドアA2Gでした。
RRで4輪独立懸架独特の乗り心地が忘れられません。
室内は意外と広々、長距離を走っても疲れ知らずで「車中泊」旅行を始めるきっかけとなったクルマでもありました。
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投稿を表示まさに3代目のブルーのレックスが初めてのマイカー!4WDの660VXにも。横転させちゃいました!
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投稿を表示やはり、皆さん、そう感じるのですね
自分もそう思って、両者を比較したことがあります
1972年製のレオーネと1973年製のレックス
この統一性、意図的なものだったのは間違いないかと
今で言う「ファミリーフェイス」「ブランドアイデンティティ」的思想でしょうか
そう言えば、プレオにもリトル・レガシィとも言える似た雰囲気を感じます
某M社ほど、金太郎飴的デザインではなく、垣間見えるエッセンスで統一性、類似性を感じさせるのは素敵だなと