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チューリップ

春らしいチューリップの花たち

小さな虫も活動中
蕊と花粉

赤い花びらは直ぐに「赤」が飽和してしまうので、ベタッと一色で塗ったような色調になっています🥲

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1 件の返信 (新着順)
くまこ
2025/04/04 16:32

先程、自分の庭のチューリップを見てきて、「今年は中々いい咲き具合🌷」と思っていましたが、これだけ色とりどりのチューリップが咲き誇ると圧巻ですね✨
黄色いチューリップの中の虫さん、本当に小さな小さな子でしたね💦
赤の集合体は薔薇などもですが、色が飛ぶ⁉︎と言うか立体感が無くなるの経験あります🌷🌹
自分は一眼レフの時にはかなりトーンをマイナスにして赤は写していたので、実物よりもシック(聞こえは良いのですが、ただの暗い色合い)な雰囲気になっていました😆


鴻巣市は花の生産でも有名なので、色々なところで楽しませてくれます。あとは雛人形と運転試験場のある市としても埼玉県民に知られています😊

実際は花の列の間に隙間が設けられているのですが、今回は望遠ズームの圧縮効果で折り重なるような撮り方が多かったので、花の密集度が高くなったように写ってます。これもレンズ交換式カメラ撮影の楽しみの一つですよね👍

赤色は再現範囲が狭いので豊かなグラデーションが再現できず、飽和して同じ色がベタっと塗られたように写ってしまうのが悩ましいですね🥲特に太陽光が当たっている時は顕著なので、曇りや小雨の方がリカバリーしやすいかも🤔

くまこ
2025/04/04 17:35

曇り空、確かにそうですよね💡
広い風景だと青天が好ましいですが、ピンポイントで花を撮ると、曇り空の方が色そのものや輪郭がハッキリと出ますよね👍
レンズ交換式カメラは荷物も多く大変です💦
私はタムロンの通称「横着レンズ」専門でしたので😆
テクニックや埼玉のスバリストさんの様に積み重ねた知識そのものが無いのです😅

私も高倍率ズーム愛用してますよ〜😊
フルサイズ換算画角が
1️⃣24-200mm
2️⃣150-600mm
3️⃣300-1200mm
(以前は24-400mmもありました)

自然風景撮影では、自分の立ち位置を前後させて構図を調整できない状況が多いので、ズームレンズ装着がメインです。

レンズ交換時のタイムロスが嫌で、車で行く時はカメラボディも2台持って行くという横着さ💦でもポケットに楽勝で入るくらいに小さくて軽い単焦点レンズも持って行きます。開放値が小さい(明るい)ので、暗い状況でも低感度で撮れますし、暈け量が大きくなって仕上がりが楽しくなります。

最近購入したのも20mm F1.4(フルサイズ換算画角40mm 暈け量F2.8 相当)です。その原資になったのが24-400mm相当のレンズでした。他には45mm F1.8。

軽くて比較的安価で軽量コンパクトな単焦点レンズ(F1.8クラス)が色々出されていますので、もう一本加えてみると楽しくなると思いますよ。私が以前に愛用していたキヤノンだと50mm F1.8 がコスパ最強でした。メーカー純正でなくてもタムロンやシグマも素晴らしいレンズを出されてますので、フルサイズ換算画角が35(28)〜50mmあたりのレンズが使いやすいと思います。

くまこ
2025/04/04 23:10

ご丁寧なアドバイスをありがとうございます🙏
カメラボディ2台は良いアイデアですね💡
「レンズを変えているうちに被写体が…💦」と言う事が防げますし👍
今みでのカメラが調子悪くなってから、一眼レフをほとんど使用しなくなっていたんですが、カメラを新調する機会があったら、色々と試してみたくなりました📷😄