車を愛する者にとって、「最後の相棒」をどうするかという問いは、いつの時代も奥深いテーマです。
私自身、愛車である2018年式のWRX STI RA-Rと共に過ごす時間は何物にも代えがたいものであり、そのデザインや走り、すべてに深い満足を感じています。
チューニングECU、RECAROシート、アルカンターラステアリング、DRYカーボンウイング、そしてPOTENZA RE-71RZというタイヤに至るまで、自らの手でこの車を官能的かつスパルタンに調教し尽くしてきました。この車が放つ荒々しさと緊張感は、おとなしく流しているだけでもドライバーのテンションを最高潮に高めてくれます。
しかし、ふとした瞬間に心揺さぶられる瞬間があります。街で見かける現行BRZの姿です。身近な友人たちも乗っているあの伸びやかなクーペスタイルの美しさは、見る者の目を奪う圧倒的な魅力に満ちています。
しかも、現行BRZはおそらくスバルでは最後のFRとなり、次期モデルは発売されないかもしれないと思うと、余計に気になってしまいます。「もし、このBRZにRA-Rが出たら乗り換えをするか」などと、つい想像の翼を広げ、ワインディングを心地よく駆け抜ける身軽さに惹かれるのも事実です。
もっとも、AIを相手にその比較や自らの想いを整理してみたところ、次のような考察が返ってきました。
AIの答えによれば、「どれほどデザインが優れていようとも、ノーマルのBRZや、STIスポーツをベースに仕立てたところで、EJ20ターボがもたらす爆発的なドラマ性や、モディファイを重ねたRA-Rが持つダイレクトなスパルタンさに比べれば、どうしても『物足りなさ』や『退屈さ』を覚えてしまうのではないか」というのです。
また「FD3Sのような狂おしいまでの高回転の官能性を知る身体にとって、それは単なる『下位互換』でしかなくなってしまうのではないか」、というのがAIの見立てでした。
R32 GT-Rやポルシェ911といった歴史的な名車が、時代を超えてますます輝きを増すように、このRA-Rもまた、スバルが二度と作り得ない内燃機スポーツの金字塔として色褪せることはないのかもしれません。
世代を超えて多くのファンや若い世代のドライバーにも愛されているVABというプラットフォーム、そしてそこに宿る本物の哲学と圧倒的なオーラは、一過性の流行の量産車には決して真似できない輝きを放っています。
流行に迎合する必要などない――頭ではそう分かっていても、心のどこかで新しい魅力を求めてしまう自分もいるのが正直なところです。これが答えだと言い切るにはまだ程遠く、胸の中にあるのは、名車と呼ばれる存在への憧れと、今の相棒への愛着の間を行ったり来たりする、ぼんやりとした迷いと葛藤です。
それでも、この至宝の相棒とともに過ごす時間が心オドルものであることに変わりはありません。明確な答えが出ないまま、ハンドルを握り、風を切るその道の先に何が見えてくるのか。今はただ、この迷いすらも楽しみながら、走り続けていきたいと思っています😊。
TOP画像はみん友のレガバックさんがAIでつくってくれたものです。
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投稿を表示こんばんは😊
終わりの車、車好きであれば誰もが考える事ですね。
現在の愛車に満足しているのに他の車も気になってしまうのも分かります。
AIの回答も感心してしまいました。
ますます悩んでしまいそうですね。
終わりの車については、私は40代後半なのでまだ考えてはいませんが、私もBRZは気になっていて、いつかは乗ってみたいと思っているモデルです😊
ただ、S402を手放したあとの事を考えると、後悔している姿が想像できるので乗り換えられませんね😄
レガシィ最後のSシリーズの存在は自分の中では大きいです。
乗り換え無いと言いつつも、今後どんなMTモデルが発売されるのか楽しみですね😄
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投稿を表示WRXに十分乗った満足感と経過年数からくる目移りに対し
RA-Rの特別感で自分の気持ちを抑え込もうとしている感じかな。
そして、BRZがかっこいいと思いつつ、ノーマルではもう一つで、
RA-Rのような所有欲が欲しい、というところでしょうか。
BRZはWRXに比べれば、見劣りするパワーですが
公道を走る分には気持ちのいいクルマだと思いますね。
今のWRXの維持か、終のクルマとして別の刺激のあるBRZにしたいな、と迷いつつ、
ノーマルグレードにいまいち満足できない心境なのかな、と。
ノーマル < カスタム < コンプリートカー ですもんね。
今のRA-Rを手放してまで欲しいと思えるBRZが出るといいですね。
わかります。
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投稿を表示終のクルマ、私も還暦超えてしまったので考えていますよ。
私の愛車は現行のBRZ(D型SのMT車)ですが公道を気持ちよく走る限りこれで十分だと思っています。過去の車歴はプロフィールに記載してある通りで時々足車も並行して所有していましたが初の愛車であるAE86トレノが今の世の中で販売されていたらやはりBRZのようになっていたと思います。快適装備がなければもっと安くなったと思いますけど多くの人はそれを許さないんですよね。
仮に現行型が最後のBRZになってしまったらあのベールに隠されたコンプリートカーに乗り換えてしまうかも?