その他

RN
2026/06/05 18:14

レイバックS:HEV

先日はF型レヴォーグ・レイバックについてまとめましたが、今回は注目のレイバックS:HEVについて見ていこうと思います。

1. 外観・サイズ


外観は今までのレイバックの雰囲気を保ちながらも、ヘッドランプやフォグランプなどが専用デザインになりすっきりした印象です。

何か見覚えのあるような...



しかし、ヘッドランプはGU型インプレッサ・クロストレック、フォグランプはフォレスターと同じものに見えます。既に発売されているクルマに別車種のパーツを付けているのにも関わらず、自然にまとまっているのは流石だと思います。


モデル
S:HEV
CB18
全長(mm)
4735
4770
全幅(mm)
1820
1820
全高(mm)
1550
1570
室内長×室内幅×室内高(mm)
1930×1515×1205
1900×1515×1205
ホイールベース(mm)
2675
2670
最低地上高(mm)
180
200

グリルの羽のようなウィングの出っ張りがなくなったことにより、全長が35mm短くなりました。ホイールベースが5mm伸びたことと相まって、オーバーハングが少し短くなったような気がします。また、全高と最低地上高が20mm下がったことにより、ガソリン仕様よりスポーティに見えます。

後ろは一本出しマフラーとe-BOXERエンブレム以外はガソリン仕様と大きな違いはないように見えます。

2. 内装・室内空間

内装は、レヴォーグ・レイバックと共通の構造ですが、新たにステアリングヒーターとX-MODEが採用されたことと、Premium S:HEVにはアウトバックを彷彿させるタン内装が採用されたことが特徴になります。ステアリング形状がD型からインプレッサやフォレスターと同じ丸型になったのはステアリングヒーターの影響でしょうか? またシートベンチレーションも採用されていないそうです。

YouTubeを見て知りましたが、追突されても、バッテリーの影響を受けないため、レイバックS:HEVのリアシートはクロストレックS:HEVのフレームをベースにしているそうです。そのため、リアシートにリクライニング機構が付かないことは注意が必要だと思います。

荷室もバッテリーを搭載している影響で、底面が少し上がり、容量が少し減っていて、サブトランクも小さくなっているそうです。また、前述の通りリアシートはクロストレックS:HEVのフレームをベースにしているため、4:2:4分割可倒リアシートがなくなったのも少し残念だと思います。

3. グレード・価格


まずはPremium S:HEV EX。こちらが最上級グレードとなり、ナッパレザーシートなどが標準装備になるそうです。価格はフォレスターS:HEVより安くなるという情報がありますが、そうだとすれば450万円台半ばといったあたりでしょうか?



次にPremium Black S:HEV EX。こちらは内装の画像とサイドビューの画像しか公開されていないため、AIに外観の予想画像を生成してもらいました。こちらはPremium S:HEV EXと異なり通常の本革シートとなり、スマートリアビューミラーや後席シートヒーターなど一部装備をメーカーOPに回すことで価格を抑えるという情報があります。フォレスターS:HEVより安くなるという情報と照らし合わせると、420~430万円台といったあたりでしょうか? 私がレイバックS:HEVを買うならこれがいいなと思いました。

4. アクセサリー

プレミアムアーバンパッケージ


アクティブスタイルパッケージ


STIエアロパッケージ


プレミアムアーバンパッケージ


アクティブスタイルパッケージ


STIエアロパッケージ

従来からガソリン仕様に設定されているプレミアムアーバンアーバンパッケージとSTIエアロパッケージはS:HEV専用デザインに合わせて再設計されたのに加えて、前後バンパーパネルでSUV的な印象が強くなるアクティブスタイルパッケージが追加されました‼ 個人的にアクティブスタイルパッケージはガソリン仕様にも設定して欲しいくらい魅力的に感じました。また、LEDアクセサリーライナーはフロントグリル内に移設されたのも特徴になります。


以上のようにレイバックにS:HEVを載せるだけにとどまらず、様々な部分に手が入れられていて、スバルの本気を感じることができました‼ レイバックのガソリン仕様の販売計画は 200台/月と苦しんでいる印象がありますが、これを機に巻き返して欲しいところですね‼



ところで、前回の投稿のSTI Sport EXのニュースリリースでは記載されていない変更点はどこか分かったでしょうか?

正解はフロントのドアアームレストがブラックに変更されていることでした‼ これだけでスポーティな雰囲気になった気がします

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3 件の返信 (新着順)
Kaip
2026/06/05 20:56

こんばんは😊
インプレッサ(クロストレック)のヘッドライトとフォレスターのフォグランプを見事に合体したレイバックS:HEV、デザイナーのセンスが光りますね😆ワゴンということは実質レガシィツーリングワゴンみたいなとこでしょうか笑(無理矢理)
RNさんのご意見をいただきたいです!
(でもレヴォーグあるんだよな、、、)



オプションみてるとsitエアロがありますね!かっこいいと思うんですが、あれ?チェリーレッドがない!なぜなのでしょうか?


RN
2026/06/05 21:00

コメントありがとうございます😊
パフォーマンスBの事例も見ると、ひょっとしたらレヴォーグ/レイバック、インプレッサ/クロストレックでフロントセクションはだいたい同じような設計になっているのかもしれませんね
個人的にはレガシィツーリングワゴンというより、BG型のレガシィグランドワゴンの再来かな?と思います‼

Kaip
2026/06/05 21:53

なるほど、確かにそう思います😊

パフォーマンスBの事例を見る限り、レヴォーグ/レイバックとインプレッサ/クロストレックは、フロントセクションの基本構造をかなり共用している可能性がありそうですね。

それとレイバックは「レガシィツーリングワゴン復活」というより、「BG型レガシィグランドワゴンを現代のSUBARU流に再解釈したモデル」という印象があります‼

こたちゃん
2026/06/05 19:56

ニュースリリースでは、インテリアでは、「STI Sport EX」以外のグレードにおいて、ステアリングホイールやシフトブーツなどにブラックステッチを採用。加えて「STI Sport EX」では、フロアコンソールリッドをブラックに変更と発表されていますが、写真のモデルは、フロアコンソールリッドがブラックでステアリングホイールやシフトブーツなどがブラックステッチになっています。グレードは、何なんでしょうか?


RN
2026/06/05 20:07

コメントありがとうございます😊
私が投稿したのはSTI Sport EXになります
しかし、昨日の投稿にも書きましたが、レヴォーグの公式サイトとカタログを見ると、STI Sportも含め全車ブラックステッチになっています。なのでニュースリリースの内容か公式サイトの内容のいずれかが間違っているということになると思いますが、正直どちらが正しいか分かりません💦

BP5-2006
2026/06/05 19:53

恐らくボンネットもインプレッサの
ですよね。
エアスクープがないことによる車両感覚の
取りにくさを、インプ用の両側盛り上がり
ボンネットでカバーしているのかと。
ちゃんとハマるのが面白いですね✨


RN
2026/06/05 19:59

コメントありがとうございます😊
本当か?と思ってインプレッサのボンネットと見比べてみましたが、確かにとても似ていますね‼
このようなパーツ流用はコストカットだけではなく、実用性なども考えられていて興味深いですね‼
パフォーマンスBの事例も見ると、ひょっとしたらレヴォーグ/レイバック、インプレッサ/クロストレックでフロントセクションは交換しても違和感がないようになっているのかもしれませんね