手乗りインコならぬ...
手乗りインコならぬ...インプ乗りオロロン鳥です。 オロロンラインを北上した羽幌町終端にこの子はいます。 オロロン鳥というのは「ウミガラス」の別名なのですが、鳴き声の音の響きからその名で呼ばれるようになったようです。 目があったら食べられちゃいそうなので、合わせないスタンスのうちの子。 風力発電機と並ぶサイズ感のオロロン鳥
白い貝殻の道
白い貝殻の道北海道の最北部に広がる宗谷丘陵にある白い貝殻の道です。一部宗谷岬ウィンドファームの中を行きます。この道は貝殻を砕いて敷き詰められているので、天気が良い時は純白に輝き、その道の先に利尻富士を拝む事もできる絶景ロードになっています。 2019/6 と 2023/5 に、それぞれXV(GT7B)とLEVO