旅行部

masa
2026/09/22 22:06

三重の高石垣2城

台風の不安もありましたが、三重方面へ。

名阪国道は勾配が激しく景色もあまり楽しめないので、伊賀市から163号線で松坂を目指しました。最初の目的地「松坂城跡」に到着。松坂市役所近くにあり、休日は開放されている市役所駐車場を利用できました。

松坂城跡の東側、表門付近


加工していない石を使った野面積みの石垣が見られます。安土城を上回るものではないかと言われるこの石垣は、近江出身の蒲生氏郷が城主となった2年間に、穴太衆の力を借りて完成させたのではないかと言われています。

崩れかけている石垣を見ることもありますが、安土城を手がけた蒲生氏郷が指揮しただけあって強固で美しく仕上がっているように感じられます。

裏門

戦国時代に築城されただけに、防御の意識から直線が少ない入り組んだ構造になっています。そして、この松坂城あとはあちこちの石垣の上をあるくことができるので、さまざまなところを上から見ることができます。危険ではありますが、見渡せるのはいいですね。

次は、(とくに、松阪牛を食べるというわけでもなく)津に向かいます。

こちらも、津市役所に隣接しており、休日無料開放の市役所駐車場に駐車しました。ありがたい。

堀は幅20mほどに見えましたが、当時はその倍ほどあったようです。

立派な石垣と堀が見られますが、北に安濃川、南に岩田川があり、天然の要害となっています。こちらも築城の名手である藤堂高虎によるもの。また、もとは「安濃津城」であり、信長の野望をやっていた人はこちらの名前の方が馴染みがあるかも。

入徳門(いとくもん)、藩校有造館の門で現存のまま移築された

現存するのは、この入徳門のみ。隅櫓は模擬櫓で、本来のものと形が違います。

三重県は、津城、松坂城のほかにも、上野城も石垣で知られる城がありますね。これでスタンプは、日本100名城が25、続日本100名城が13となりました。

今回は高速道路は使わず、およそ200km走って、燃費16.4km/lでした。


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