タワーバーですね😊
ボディの剛性を上げ、コーナリングやブレーキング時のボディのゆがみ、ねじれを減らす役割をします。そのおかげでステアリングのレスポンスが向上したり、安定しながらスムーズにコーナリングすることができます！

車とパーツの相性があるため、絶対良くなるとは限りませんが😅

シリンダーブロックとエンジンルーム全体を水で洗浄する方法 ❓

雑巾で拭いただけですよ😆

ありがとうございます😊
私も久々にエンジンルームを見ましたので、汚れがすごくてびっくり‼️掃除します😆

翻訳して伝わるかな？

🙇🏽‍♂️🧔🏽

こでぶさん！こんにちは！
丁寧なご配慮と素晴らしいご説明に心より感謝申し上げます。❗❗❗
🧔🏽👍🏽👍🏽👍🏽

翻訳に問題はありません！❗❗❗

そして、シリンダーブロックの洗浄については、スバルは水平対向エンジンなので、半分冗談、半分本気で尋ねました。右？ さらに、覚えていらっしゃると思いますが、今日の自動車のほぼすべて（！！！）のエンジンはコンピューター化されていますよね？これが私の冗談のような質問の出所です。このような場合、エンジンとエンジン室全体をどうやって洗うのでしょうか?☝🏽😏😉
🧔🏽🙂もっと簡単に言えば、私の質問の背景は、今日のエンジンと、例えば 50 年前にスバルに搭載されていたエンジンを単純に比較することだったのです。❗

下の写真でこれらのエンジンの 1 つを見ることができます。

👇🏽🧔🏽
これはスバルEA-52という液冷水平対向OHVエンジンです。[4]
容積: 72 mm x 60 mm、977.2 cu.出力：6000 rpmで55 hp（40 kW）、3200 rpmでトルク77 Nm、圧縮比9：1、2チャンバーキャブレター。スバル1000デラックス車に装着されました1966-1969 ❗
😏😉🧔🏽それで私は尋ねました：バケツから洗い流すのが簡単なのは、キャブレター エンジンですか、それともコンピューター エンジンですか？❓ そして、今後使用していく過程でコストが削減されるものは何でしょうか? それだけです。🤷🏽‍♂️😉🙂🧔🏽
改めて、ご清聴ありがとうございました！
あなたに深い敬意を表します❗❗❗🙇🏽‍♂️🧔🏽🙂

なるほどー！
自分のお気に入り角度のポイントがあるわけですね😊

ターボチャージャーはかなり下側にあるので顔をうずめるか挟むかですね（笑）

なるべく流速の速いガスでタービンを回したい、
と
なるべく熱い排ガスを触媒に通したい、
という2つを考えて、ターボエンジンは設計されていると私は(雑誌などの写真を見て)思います。
そのため、排気の出口に近いところにターボを置くので、必然的に、水平対向エンジンでターボの位置は見にくくなります、
というのが私の考えです。
下の絵は、ターボの仕組みです。

譲ってくださった方様様です！！😆

交差点は大きな違いがありますね！タワーバーを付けてステラの感覚に近くなりました（笑）

SLは2点なんですね！SKと同じように3点で販売するものだと思っていました。開発してほしいですね😊

車検時に3点取り付けるのですね！楽しみですね😊

STIのパーツならその辺りは計算されているのではないでしょうか？STIのオプションがない時代の車種は、使うまでわからず運次第だったと思いますが😅

ありがとうございます😊ステラもフォレスターも基本は純正のままなので、初めてSTIパーツが付いたのかぁ、嬉しいのと同時に不思議な感じもします😆正確に言うとドアプロテクターが初STIパーツでしたが🤭

これでコーナーがきついところも楽しめそうですね！峠道で発揮してくれそうです🏔️

付けちゃいました😆しばらくはいいかなぁと後回しでしたが、まさか譲っていただけるとは思ってもいませんでした！

フォレスターもタワーバー1つ装着しただけでも安定しました！

次はマフラーにしようかなーと悩みます。いや、テントが先？🏕️

せっかくいただいたもの、これは活用せねば！と早速取り付けました😊

エクシーガも変化を感じましたか！高さのある車種は更に恩恵を受けられるのかもしれませんね😊

来週は水戸方面、来月は碓氷峠に行く用事があるので楽しみです！峠は人力で行きますけど（笑）

フューズボックスはカラフルとおもしろいですよね！

残り２つは…私的にはSwitch2の方が優先順位が高いかもしれません🤣12月にゼルダの伝説が発売されるので、そのタイミングでSwitch2を狙っています！