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秋場崇
2026/07/19 19:03

自由研究 ゲルマニウムラジオをつくろう! 第1回

こんばんは!
おはようございます!
こんにちは!

部屋の掃除をしていたらエナメル線※の山が出てきました。

※銅線の上に電気の流れない塗料を塗って焼き固めた電線です。

大昔に買ったものだと思いますが、なんでこんなものが家にあるのか…
もうすぐ夏休みの時期ということもあり
数十年ぶりの自由研究に取り組んでみることにしました。笑

今回のテーマは「ゲルマニウムラジオ」です。


「げ、げるまにうむ?連休に温泉でもいくんか?秋場くん?」

「いえ、クルマやスマホにも沢山使われている半導体の元祖である
 ゲルマニウムダイオードを使ったラジオです。」


「日本語でゆうてもらってええか…秋場くん」

本当に何を言っているのかわからないよ…秋場さん…という方が
ほとんどだと思います。

実は、このゲルマニウムラジオ
ラジオ放送が始まった100年以上前の最も古いラジオなんです。
そして半世紀ほど前は

小学生や中学生が夏休みの自由研究で作れる位の簡単な仕組みのラジオだったんですね。

EVや自動運転、AIの登場で、誰にとっても半導体が身近になった今
あえて、ローテクノロジーの結晶であるこのゲルマニウムラジオを作ることは
今の便利な生活から少し離れて、

・身の回りの材料で手軽に工作を楽しめる
・目に見えない"電波"を捉えられる
・電池がないのにラジオが聞こえる


お子さん、お父さん、お母さん誰でも楽しめる
そんな、おもしろいテーマのひとつだと思います。

特に、最後の
・電池がないのにラジオが聞こえる

これはプロのエンジニアでも説明が難しい現象です。
クルマでも、スマホでも使うにはエネルギー源が必要
それがあたりまえ。それなのにこのラジオには

エネルギー源になる電池がない

そんな不思議な現象を
小難しい理屈は抜きにして、"まずやってみる""たのしんでやる"

この自由研究の入口は
そんな"不思議"、"おもしろそう"がスタート地点です。
実際にラジオを聴く時には
クルマの車体を使った受信の実験も入れる予定です。
おたのしみに!

複数回に渡って、投稿をしてゆこうと思いますので
もし、興味がありましたらお付き合いください!

参考

瑠璃の宝石 鉱石ラジオを聴く


Wikipedia 鉱石ラジオ


アーティスト小林健二の道具や技法

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1 件の返信 (新着順)
とみひゃる
2026/07/20 12:52

こんにちは。

小学校の頃作りましたよ😃
キャンプ場に持って行ってアンテナ線を木に括りつけて、アースを鉄釘に撒いて地面に挿して聞きました。

鉱石ラジオって、普通に作るとAM放送しか聞けないので、あと2年ですね。




秋場崇
2026/07/20 17:40

こんにちは

私も小学生当時に沢山作り
今に至る(電子回路の設計屋)ので
あらためてあの小さな音が
クリスタルイヤホンから聴こえてきて
大変、昔懐かしくなりました。

中波放送はおっしゃる通り
タイムリミットがありますが
今度は逆に夜の海外短波放送を狙った
ゲルマニウムラジオも
面白いかもしれませんね。

あとは自分で小出力の
AM電波を飛ばすことも
工夫次第では出来るので笑