旅行部

CocoaDoco
2026/09/27 01:55

熊野三山ドライブ⛩️吉野から新宮、那智へ南下

一泊二日で和歌山の熊野三社を中心に名所を巡りました(でも、社や滝の写真はありません💦)。

出発点は奈良県南部、道の駅吉野路大塔、ドライバーに便利なところにあります。

旧大塔(おおとう)村は今から二十年ほど前に五条市に編入されています。同じ名の村がかつて和歌山県にもあり。いずれも南朝由来とのこと。


おっと、出発する前に「だらにすけソフトクリーム」。フレーバーですね。ほとんど苦くありません。ふつうに美味しいです。

看板がないのでどこか分かりませんが、奈良県南端、道の駅十津川郷です。十津川(このあたりは川幅が広い)沿いの敷地に村役場、消防署や資料館が立ち並んでいます。

2階のレストランで昼食。ここの蕎麦やきのこは1階の売店で手に入ります。さすがにこの季節では名物の保存食は売っていませんでした。

さて、ようやく和歌山県に入り、まずは熊野本宮大社に寄りました。


次は新宮市。今回は神倉神社の石段登りは事情により早々に断念。熊野速玉大社に回ります。
どれにも八咫烏がいっぱい。

ドライブと関係ない話を少々。日本サッカー協会(JFA)の旗章(シンボルマーク)は、1931年、日名子実三氏のデザインに定められたわけですが、JFA自身の説明によると、由来としては「単に神武東征神話に登場する八咫烏であるだけでなく、『淮南子』などの記述などから中国由来のシンボルでもある」としています。

https://www.jfa.jp/documents/faq/inquiry.html

ちなみに、『日本サッカー協会百年史』を出典とする上記ページには、「神武東征の物語を伝える『古事記』や『日本書紀』には八咫烏が三本足だったという記述は」ないと続きます。

後から調べてびっくりしました(三本足については右往左往しますが、キリがないのでもうやめます)。

明るいうちに宿泊所に着きました。休暇村南紀勝浦です。ここは初めて。すべての客室がオーシャンビュー。

夕食は奮発しました。

翌日朝、やはり看板を写していなかったのですが、休暇村すぐ近くの環境省宇久井ビジターセンターです。宇久井(うぐい)半島をゆっくり散歩するのは次回に。

熊野那智大社の駐車場です。左奥に小さく見えるのが三重塔。お金がいりますが、塔から見る那智の滝は迫力あり。

那智山。別宮の飛瀧神社(ひろうじんじゃ)のご神体は滝そのもの、西国三十三所第一番札所の青岸渡寺は権現と隣接(少し離れた別院の補陀洛山寺は、ああ、これはまたなんという逸話のオンパレード〜次回は必ず訪問しよう)、修験道や古道あり、お土産屋さんも賑やか(いずれも写真ありません)、まるでテーマパークのようだと思いました。


昼食は、JR紀伊勝浦駅近くの「めはり寿司二代目」さんにて。大将が目の前でめはり寿司を握っているのをみているとやはり後悔が・・・とはいえ、こんなにうまいマグロ丼は初めてです。


橋杭岩。ちょうどよいところに道の駅(くしもと橋杭岩)の駐車場がありました。

紀伊大島手前にて。ループ橋など見どころが多いのですが、わずかな駐車スペースはすでに満員で一時停車すらかないませんでした。

トルコ記念館に来ましたが、閉館時間が過ぎており、海岸歩きもせず潮岬に回ります。

でも鉄橋を少しだけ。

なんとか潮岬の日没に間に合いました。


てなわけで、観光名所写真の少ない報告になってしまいました。

奈良県五条市と和歌山県新宮市を結ぶ国道168号線を通ったのは2回目なのですが、あれあれ、こんなに走りやすかっただろうかという感じ。前回は走っている方向が反対(北上)で、何よりも凍結が当たり前の2月に晴れた隙間を狙ったからかもしれません。側道(旧道)を全然走らなかったからかもしれません。
来年夏には「すさみ串本道路」が開通見込み。やはりトンネルが多いようですが、それでも紀南に行ける機会が多くなる! 今、興味を持っているのは、お茶の美味しい旧色川村(「那智勝浦のチベット」といわれているらしい)、古座川町、鯨の太地町、南紀熊野ジオパークの各所(順不同)です。

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