星空部

SUBARU天文部ができるまで。一つのご縁から始まった物語

こんにちは。連続投稿で大変すいません💦

前回の投稿では、SUBARU天文部がどんな部活なのかをご紹介しました😃今回は、この部活がどのように生まれたのか、その始まりをお話したいと思います。

すべては、ある講師との繋がりから。

もともと、子どもの頃から星空が好きで、休日には天体観測や星空撮影に挑戦していました。もっと星空のことを知りたい。そして、その楽しさを誰かと共有できたらと思い、星のソムリエ®の資格を取得しました。

その資格講座で出会ったある講師の方と、その後も連絡を取り合うようになりました。今振り返ると最初のきっかけでした。後日、その講師の方から連絡を頂きます。

 「今度、事業所で観望会をするのですが、よかったら一緒にやりませんか?」

その一言から、社内で星を見る機会が生まれました。あの時、その方とつながっていなかったら。あの時、その一言がなかったら。SUBARU天文部は生まれていなかったかもしれません。

人生って、不思議ですね。

観望会をきっかけに、社内でも少しずつ星の話をするようになりました。そして、

 「社内にも天文部があったらいいね。」「天文部があったら面白いよね。」

そんな声を掛けてもらいました。最初は、ほんの数人。でも、「星が好き」という共通点だけで、自然と仲間が集まり始めました。一人で楽しんでいた星空が、少しずつ誰かと楽しむものに変わっていきました。

気づけば個性豊かな仲間たちと一緒に。

皆さん思い思いで観望会の準備をしている様子

現在、さまざまな拠点から約20名の部員が活動しています。

部長は「ピコいちろう★」。スバ学ではこれまで個人として、星空の様子を発信してきました。その活動が少しずつ仲間へと広がり、今回、SUBARU天文部として新たな一歩を踏み出しました。

副部長は「じぇんとる」。会計は「くろなまこ」。そして、きっくん、ふくちゃん、こうやん、ノエにゃん、うえび、ふじー、いがぴよ、烏、ヒロオミ、きりん……。

普段は、部署などのいろいろな肩書きがありますが、そんなものはちょっと横に置いて、一人ひとりの「その人らしさ」を大切にしています。

活動はとても自由です。

天文部の活動は、いたってシンプル。月に一度、ランチタイムに集まって情報交換をしています。

「今度こんな観望会があります。」「この天文台へ行ってきました。」「今日は空がきれいでした。」

そんな話をしながら、それぞれの活動を共有しています。あとは、行きたいイベントがあれば参加する。参加したいときに参加する。そんな自由気ままな部活動です。

「今、見たい。」

人と空が向き合う瞬間

実は、この自由さには理由があります。星は、人の予定どおりには輝いてくれません。楽しみにしていた日に曇ることもあります。一生懸命計画して出掛けたのに、雲に覆われてしまうこともあります。

でも不思議と、「今日は空がきれいだ。」

そう思って、ふと出掛けた日に、素晴らしい星空に出会えることがあります。だから私たちは、「今、見たい。」という気持ちを大切にしています。

同じ月でも、同じ星でも、同じ銀河でも、その夜は一度きり。

その時の空気も、一緒に見る人も、自分自身の気持ちも、二度と同じにはなりません。だから、何度でも同じ星や銀河を見たくなる。私たちが大切にしているのは、星そのものだけではなく、

「今しかない、この瞬間」 なのかもしれません。

これからも

SUBARU天文部は、たくさんのイベントを開催することが目的ではありません。誰かが、

「今日は空を見上げてみようかな。」

そう思えるきっかけを絶やさないこと。そして、部員一人ひとりが、それぞれの視点で星空や自然、宇宙の魅力を自由に発信できる場所であること。そんな部活を、みんなで育てていけたらと思っています。

次回は、そんなSUBARU天文部の活動が、初めて域域へ広がっていったときのお話をご紹介します。

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1 件の返信 (新着順)
スバばあちゃん
2026/09/09 07:48

コメント失礼します
社内の方の様子をしれたり、星が好きな人がSUBARUで働いているんだーと思うとアウトドア好きなユーザーの皆さんがぐっと車の作り手と近くなると感じました

中の人がもっとたくさん投稿してほしいなとおもいました
楽しみです

大砲みたいな反射望遠鏡も、野営セットも、三脚も楽々つめますね。

タンデムサンルーフに寝っ転がって星が見えた時は最高に感動しました。


コメントありがとうございます!ピコいちろう★です。
まさに、こういう一人ひとりが感じるものって大切だなと感じています。

星を見たり、自然の中で過ごしたり、人と語り合ったり。
同じ体験でも、そこから感じることや心に残るものは、人それぞれなのかなと思います。

天文部も、何か特別なことをしようと始めたというより、まずは「星を一緒に見てみよう」から自然に広がってきた活動です。

そんな一人ひとりの体験や、そこで生まれるちょっとしたつながりが、私たちSUBARUを身近に感じてもらうことにつながったら嬉しいです。