こちらは千葉県にある香取神宮。
全国に約400社ある香取神社の総本社。
前回の鹿島神宮同様に平安時代の『延喜式神名帳』において、名神大社(みょうじんたいしゃ)に列せられ、伊勢神宮のほかは「神宮」と称することが許されていなかった時代から「香取神宮」と呼ばれていた神宮の一つです。

東国三社の一つともいわれております。鹿島神宮→香取神宮と来たのでいつか行かなくてはいけないかな・・・もう一つは息栖神社(いきすじんじゃ)となっております。


ここの参道も例外になく奇木妖木が・・・・。
実際にどうなのか知るよしはありませんがこの神宮も気温が下がってヒヤっとした感じがします。

あざやかな朱塗りの「楼門」がひときわ目立ちます。正面上部に掲げられている「香取神宮」の額は日本海海戦で連合艦隊を率いた「東郷平八郎」の筆によるものだそうです。東郷平八郎は映画「海ゆかば」で三船敏郎さんが、某国営放送「坂の上の雲」では渡哲也さんが演じておりました。

香取神宮の本殿。
権現造り最高です🥳。
随所に施された極彩色の彫刻も金細工も漆の黒に映えており、全体の黒漆塗りがシックで重厚感のある佇まいになっております。

さてさていよいよ登場。ここにもある要石。先の鹿島神宮とはセットになっているようです。

大切に囲われております。
この神社の要石は主祭神である経津主大神(ふつぬしのかみ)が据え、大ナマズの「尻尾」を抑えているとされております。そしてこちらは凸型。
一方、鹿島神社の要石は武甕槌大神(たけみかづちのかみ)が地中に深く差し込んだとされ、大ナマズの「頭」を抑えており、凹型だとか。
これらの要石は地中ででつながっており、茨城と千葉の県境をまたいで日本を揺るがす大ナマズを全身で押さえ込んでいると伝えられているとか・・・・。
新海誠氏の作品、「すずめの戸締まり」の要石のモデルがこの神社二つとなっております。
あっ、でもここは聖地にはなっておりませんよ。

本殿が穏やかな「和魂(にぎみたま)」とされるのに対し、奥宮には主祭神である経津主大神(ふつぬしのおおかみ)の勇猛果断な「荒魂」が祀られているようです。
写真で撮ってみても神々しいと言うか、神秘的というか・・・撮影すら恐れ多く感じてしまいました。
茨城県と千葉県に、しかも🚘️で30分の箇所に何故3大神宮の内2つが存在するのか?非常に興味の湧く話でもあります。
時は13時。
鹿島神宮の近くに、なまず料理屋があったんですがね!
お客さんは席数の半分ほど入っておりました。
呼べど、ベルを鳴らせど従業員が出てくる気配がありません!
厨房からは笑い声が・・・・。
なまずは自分で釣って調理して食べるものだと自覚しました・・・・。😀😀😀
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投稿を表示何年か前に香取神宮に行ったよ。
公共交通機関だと、来るまでに結構かかると聞いた。
車で良かったよ。
奥宮までは行かなかったから、次行く時は行ってみようかな。
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投稿を表示一日で3社回ると(御朱印購入)特別な御朱印もらえるというツアーもありますね
以前鹿島神宮の社殿で禰宜からたくさんのお話をいただき勉強になりました