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いきもの係

黒TREK
2025/05/01 00:16

調べてみたら

スパニッシュ・ブルーベル(ツリガネスイセン)は、「シラー・カンパニュラータ」とも呼ばれるスペイン、ポルトガル、北西アフリカ原産のキジカクシ科の球根植物です。 春から初夏にかけて青や白、ピンクのベル型の花を咲かせます。 野鳥観察小屋Aのサークルベンチのところで可憐な花を咲かせていますので、野鳥観察がてらご覧ください。

 

いつものようにネット引用です。

こちらもヨーロッパ、アフリカ原産の球根植物のようです。

 

ベル🔔のようなお花を咲かせて可愛らしいですね。

 

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1 件の返信 (新着順)
くまこ
2025/05/01 06:45

黒TREKさん、
数年前に伯母が、「私のムスカリ、ブドウ型じゃ無くて可愛くないんだよね。沢山あるから…」と言い、球根を分けてくれました。
春が来て花が咲き、「これはムスカリではなくブルーベル?またはシラー?」と考えていたのですが、シラーでもブルーベルでも間違いではないのですね😊
葉の形容も開花時期もムスカリとは違いますものね💦
ありがとうございます!
黒TREKさんのおかげでスッキリしました👍
現在わが家でも開花中です✨


黒TREK
2025/05/01 18:14

コメントありがとうございます。
今日、嫁に聞いたら、やっぱり母が集めていた球根だったみたいです。

嫁が再生させて育てていたようです。
私は、訳わからん球根だから捨ててもいいと言ってましたが、綺麗な花を咲かせているから天国の母も喜んでいると思います。

ネットで調べただけで、大した知識もありませんが、お役に立てて何よりです。