最近は編集中の投稿と時系列がどうなっているのか自分でも分からなくなってしまった ぬかつだにてす。ｺｺﾊﾀﾞﾚ?（*´▽｀*）ﾜﾀｼﾊﾄﾞｺ?

 

何か忘れた投稿があたかも知れませんが(笑)、まずは最近あった出来事から。

 

♪イト♪会長のグラフェンとレイヤー施工に魅せらせまして、自分もやってみました!

 

でもですね、北陸石川の天候は

「弁当忘れても傘忘れるな」

ってくらい気まぐれで猫の目天気なんですよ〜。

 

天気予報とにらめっこしてましたが、結局埒が明かないので洗車と施工を強行します( ﾟ∀ﾟ )ﾔﾙｾﾞ。

 

そこで最近オープンしたオカモトセルフさんの洗車場をお借りして施工することにしました!

 

今日は半ドン←(^o^;)ｼｮｰﾜｶﾖだったので、時間はタップリあります。

　　　今日も元気にレイヤー施工開始！　　

雨模様の天候の中しかも日没後に洗車と施工できるなんてまるで夢のような空間…(*´﹃｀*)ﾖﾀﾞﾚｰ。

 

まずは機械洗車で車体を洗浄します。

洗車も丁寧で、拭き上げ場は屋根付きLED照明付きで、しかも24時間営業です。

隣のあるインターネットカフェより余っ程楽しく過ごせるスペースとなってます(^o^)ｺｺﾆｽﾐﾀｲ(笑)。

店員さんの車以外は皆無の状態。ゆっくり使っても問題なさそうです。

 

ひと通り拭き上げが終わったので全開にして水気を逃します。

ドアミラー下のシミが中々取れません(´Д｀)ﾊｧ…

メガネクリーナーで落とせるかな?

 

キレイになりました(^o^)ﾖｶｯﾀ。

ようやくコーティングに取り掛かれます。

 

アーチストグレーズはシーラント形状のコーティング剤です。パッケージがめちゃオサレ(*´∀｀)。

このまま、髪に撫で付けたくなる衝動を必死に抑えて(笑)ボディに塗布します。

本来はマイクロファイバークロスで塗り広げるようですが、手元に拭き上げ用の2枚しかなかったので半練りWAXと同様に施工していきます。

グレーズはPallittoチャンネルさんのyoutube動画を参考に究極施工方式でやってみました。このまま30分程待ちます。

 

いよいよ拭き上げです。液状スプレータイプと違い、膜厚感がスゴイ!　施工感は半練りWAXに限りなく近い感じですかね。塗布から拭き上げまで面倒と言えばメンドウですが、昔懐かしの手順と拭き上げた後の艶感に苦労した甲斐を感じます。

艶感は素晴らしい！の一言です。

今後は耐久性に注目です。

グラフェン配合による高撥水性/高防汚性/帯電防止性を両立を実感できるでしょうか。

 

 

ひと通り拭き上げ、最後にトップコートを施工します。

ハイドロはスプレータイプのコーティング剤です。

グラフェン&チタン配合なのでアーチストグレーズとの相性は抜群!(のはず?)

 

用途は塗装面のみということなので、未塗装樹脂などにかからない様、タオルにプッシュしてから塗り伸ばしました(^o^)。

 

シーラント状のグレーズに比べるとやはり施工が容易です。3分の1ぐらいの労力と時間でサクッと仕上がりました!

 

で、施工後の仕上がりはこんな感じ。

感想としては、アーチストグレーズ施工時に若干あった艶感のムラがハイドロ施工によって失くなり、

(整った艶)になった感じです。

 

これでシラザン50+撥水滑水復活剤+グレーズ+ハイドロの4層レイヤー施工が完了しました。

 

何でも重ねりゃ良いって訳ではありませんが、長い冬の間、手洗い洗車も頻繁に出来なくなるので、塗装面保護の観点から今回の施工となりました。

そして施工完了と同時にまたもや「洗車したら雨降る」の法則が発動(^_^;)ﾅﾝｶｲﾒｶﾅ?。

 

今後、水不足の際には ぬかつだに にお申し付け下さい。当地に赴いて洗車に参ります!(嘘爆)

 

〜オマケ〜

この後、オカモトセルフからCOSTCOに移動し、給油を行いました。

ハイオクなので、ガソリンの安さには勝てませんでした(´ε｀ )ﾀﾞｯﾃﾔｽｲﾝﾀﾞﾓﾉ。