こんばんは!
おはようございます!
こんにちは!
毎々お世話になっております。
秋場です。
先日の「人とくるまのテクノロジー展2026」の開催投稿から
少し時間が開いてしまいました…
今回の投稿は少しづつ書き溜めていた「人くる展」のふりかえりになります。
今回、"一般枠"、"いち自動車ユーザー"として
こっそりと申し込みをさせて頂いた訳ですが、
結果、会場では
「秋場さんじゃないですか!?」と各所で見つかってしまい
・広島で「EMCの神様」と尊敬していた当時のお客様(11年ぶりに再会、外部認証機関へ)
・新卒入社企業時代の先輩(やはり11年ぶりに再会)
・現職企業の元上司の方(昨年末、自動車領域のコンサルタントに転身)
・部品代理店の営業さん複数人
自動車業界の同窓会なのかな…となり
"一般参加枠の秋場さん作戦"はあっけなく(?)失敗に終わったのでありました。
「あぁ、悪い事は出来ないな…」と深く痛感した訳であります。
(何もやましい事はないのですが…)
部品代理店の営業さん
「来るなら来るってゆうてくださいよ!秋場さん!」
私
「だって、静かに見て回りたいじゃない…気使われるのも嫌だし…あと有休だしさ…許して笑」
日頃、お世話になっているメーカーさん各社に伺いたかったのですが
回り切れなかったブースもあります。申し訳ございません。
日々、自動車部品の開発を支えて頂きありがとうございます。
完成車メーカーではスバルさんのブースにもお伺いし
長らく気になっていた事、今まで聞けなかった事を会話させて頂きました。
私
「内燃機関車の排出するCO2・平均燃費に対する罰金制度(CAFE規制)に
スバルやマツダは、正直、かなり苦しんでいると思っています。
特に安全性能でファイブスターをとるスバルのSGP(スバルグローバルプラットフォーム)は
車両の重量が重くなる傾向があるのではないか?と感じており
ユーザーとしては、堅牢なボディにボクサーエンジンを搭載した車が好きですが
新しい技術(リチウムイオン電池等)に地政学リスク・他社失敗・事業後退等があっても挑戦するのは
SGPを成立させ続ける為という理解は正しいですか?」
説明員の方
「CAFE規制が楽ではないのは確か。
ただ、アメリカの政権変更で緩和方向に振られているので
若干、追い風にはなっている。次の政権※の動きも絡んできますね。」
※私もアメリカ中間選挙の動きを気にしていました。
SGPに関しては、ハイテン材の使用比率を上げていて
安全性を犠牲にしないように軽量化も取り組んでいます。
電池は軽量化もあるし、アイサイトやADAS(先進安全機能)で
電力使用量が上がっているので注力、開拓していっています。」
私
「EUでは、欧州での内製化や現地雇用をしないと工業製品が販売出来なくなる政策提言
産業加速法:通称IAA が3月に出されていますが
これまでも、2035年に内燃機関車両全廃を謳ったEUや各国が
実際にはうまく電動化の波に乗れておらず、一部、内燃機関、PHEV回帰の方針転換もでています。
EUは昔からゲームチェンジャーで
国内も電動化文化作りでエンドユーザーの心をつかみ切れていない・追い付いていないと感じています。
自分もその文化を醸成してゆきたいと考える側なんですが…」
「北米の寒冷地など、"スバルでないと"というコアなファンもいると思います。
BEV一本足打法やエンドユーザーが置き去りの商品ラインナップ というのも
世間で見てきて、つくづくファンと新たなファン開拓の為に
車づくりをしないと…といけないと感じています。」
説明員の方
「欧州の政策や世界市況は確かに変わりやすい。会社の規模もあるので
注力先などは慎重に見極めていく必要があると思う。
考えている事や思いは秋場さんと一緒で
スバルらしさを持った車をこれからも送り出して行きたい。」
私
「次はBRZかS4を買いますので、今は許してください…」
説明員の方
「是非、検討してください。笑」
終始、スバルさんのブースは明るく、楽しい雰囲気でした。
色々と教えて頂きありがとうございました。
個人的な人生の悩みまで聞いて頂き、勇気を頂く事が出来たと思います。
この展示会に出向いた理由の9割はそこなのですが、そこはまたの機会に…







