その他　

野中郁次郎氏のラグビーワールドカップの本を読んで待ち合わせしていた整形外科。

肉離れをやって一か月。既にしゃがむことも普通にできます。ただ調子乗って階段登ってると数時間後腱の裏側に異物が挟まったような疼痛が出るのが筋肉痛的ものなのか悪化のものなのかわかりません。

とはいえ回復は良いようで治療器による刺激で「冬にはスキーに行けるよ！」と言ってくれました。

「コブもジャンプもいけますか？」と応えたら「うんうん」というので「じゃあ、先生の右手首のほうが（湿布貼ってるし）今となっては痛そうですね。」と付け加えたら横にいた看護師さんがめちゃくちゃ笑ってくれました。

大量のPC作業を処理した時に痛めた経験から多分手って、手の甲を上に向けて腕の延長線上の高さより上に指を上げ続けてはいかんのだと思うのですよね。

キセノンランプ照射と温感振動で血流を促進して痛みでなければ寛解みたいな感じですかね。