私も「SUBARUの法則」通り駐車場でスバルの隣が空いていれば必ずピッタリ隣に駐車します。
親密感はもちろんですが出入り時に絶対擦られたりしない信頼感があるからです。
その私の究極のツーショット写真を紹介しますね。
2018年群馬県甘楽町にある楽山園（織田信長の次男信雄の築いた武家庭園）に行った時、駐車場に紺のインプレッサが駐車していたのでいつもの様に隣に駐車した所、何と型式のみならずナンバープレートが、ひらがな文字以外すべて同一でした。
1時間ほど庭園見学後もまだ駐車していたので、ぜひお会いしたいと暫く待ったのですが、残念ながら時間切れとなりました。
紺のインプレッサの方はこの奇跡をご存知ない事と思います。

北海道でのロングドライブ中に出あった、めずらしい同色ＸＶの
ツーショットです。　お隣、あるあるの光景でした。
小生も、白のＸＶを駆っての、道内一周旅行中で、この真ん中に
割り込んだ姿を、撮らせてもらいたかったかったです。

この他にも、釧路湿原のはずれにある駐車場で、本州からフォレ
スターを走らせ、訪道されていた方から、大阪ナンバーが珍しい
との事で、わざわざ、車を寄せてツーショットの要請があり、
スバリストを感じました。

動くランドマークですね!

SUBARU乗り限定ですが‼️ ^_^