富士フィルム より「instax SQUARE SQ40」

インスタントカメラ　電池式

ドライブのお供…と言いながら、実はあまり使えずにいるこのカメラ。(笑)扱いやすさは「慣れればまぁ…」という感じで、前回紹介した「EVO」とはこれまた一味違った写真が撮れます。

扱い方はシンプルです。

まずは電池をセットし、次にフィルムをセット。レンズを90°回し、一度シャッターを押す。すると、フィルムのダミー(保護カバー)を排出するので、それを取り除いたらセット完了。

さぁ撮影開始！…としようとしますが、このチェキの覗き口は赤丸の所。「コレで良いかなー」というポイントで撮影し、現像してみると「結構ズレてる！？」という事が多々ありまして…(笑)

ソコがこのチェキの楽しい所であり難しい所。でも、慣れればきっと楽しい…ハズです！w

まだ慣れていない為、EVOと比べ全然現像化が出来ていませんが…

「今日はこっち(SQUARE)で撮ろうかな？」と気が向いた時に持って行って撮影する、という風になっています。(笑)

EVOは多少値が張りますが…(多少…？)アナログカメラ系(mini40、SQ1　etc...)ではやや値下がり気味ですので…。

是非、チェキを始めてみてはいかがでしょうか？

☆SQUARE SQ40 の ﾒﾘｯﾄ/ﾃﾞﾒﾘｯﾄ

○メリット

・写真が大型なので見やすい

・よりアナログな写真が撮れる

・デザイン👌

・フィルムはminiより入手し易い

○デメリット

・ちょっとデカい

・覗き口が小さい/位置調整には要慣れ

・「スマホで良くね？」と脳裏に過ぎりやすい

・ケースを着けると電池/フィルムのセットが面倒

⚠️注意

・強制的にフラッシュするので(キャンセラー無し)暗い場所での取扱いに注意！

このまた次回は、これまで現像してきた写真特集でも…😏