以前はスバルのMT車に乗っていました。
MTに乗っていて「自分もかなり慣れてきたな」と実感した瞬間があります。
それは、2速から1速へのシフトダウンで、無意識にブリッピングが決まるようになった時でした。
無駄に1速まで使ってエンブレを多用し、減速のたびに「ヴォロン、ヴォロン」と回転数を合わせて走っていたものです。
当時の自分には、どこか「うまく、速く走りたい」という気持ちがあり、それがMTを選んでいた理由の一つだったように思います。
個人的には、「MTは余裕のあるパワーがあった方がより楽しめる」と思っています。
パワーにゆとりがあるからこそ、MTという機構のダイレクト感や操る楽しさが最大限に引き立つはず。
EJ20ターボは、まさにとても相性のいいエンジンで、MTの楽しさを存分に教えてくれました。
スバルの圧倒的な走りの安心感と、余裕あるパワーを兼ね備えたMT車……。
そんな熱い走りを、またいつか味わえたら最高だなと思っています。