フリートーク

当たり前ですが、アクセルを踏み続けないと、クルマは進みません。これまでのXVやインプレッサスポーツでもそうでした。
しかしレイバックは、郊外路などでは、最高速に達したらアクセルオフして、車速が落ちてきたら再アクセル。という鉄道の気動車特急みたいな運転で走れてしまいます😂
CB18エンジンやファルケンタイヤの走行抵抗が非常に少なくCVTの変速比も相まって、いちど速度が乗ってしまえば、ほぼアイドリング状態でクルマの勢いだけでグングン進み、驚かされます。

1件のコメント (新着順)
WHITEHEAVEN70.
2025/12/01 06:33

🙏🏽🙇🏽‍♂️🧔🏽🙂👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽👍🏽

"という鉄道の気動車特急みたいな運転で走れてしまいます"

👇🏽🧔🏽🙂 だから私はスバルのエンジンの中でこのエンジンだけを好むのです ❗🚙❗🚗❗🚙

🤷🏽‍♂️🤔 しかし、非常に残念なことに、スバルは何らかの理由で 2018 年にこれを放棄しました。❗🚙❗🚗❗🚙

参考までに、写真は2.0リッター スバル EE20 Z ディーゼルエンジンです。このエンジンは2008年から2018年にかけて同社で製造され、フォレスターとアウトバックを中心に、同社の多くのモデルの欧州仕様に搭載されていました。このエンジンには3つのバージョンがあり、それぞれEURO4、5、6の排出ガス基準に適合していました。❗🚙❗🚗❗🚙

どうやら上から圧力がかかっていたようです!❗🚙❗🚗❗🚙